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    ミミ永眠

    交差点そばの公園で、ギズオと一緒にご飯を食べていたミミ・・・2008年の春に避妊手術をして、その後来たり来なかったりを繰り返したあと、全く来なくなっていた。
    そしてその後の5月28日にギズオを見たのが最後になり、ミミもギズオも行方不明になった。
    そのミミが3年ほど前に突然現れ、以前通り食べに来るようになったのだが・・・6年ほどどこにいたんだろ?不思議な子だ。
    ミミは右前足を持ち上げて歩く、手術の時に見てもらったが異常無しなのに、いつも地面に前足をついて歩いたことがない。
    ただし!走るときは右前足も使って走ってたんだけど?ヾ(~∇~;) コレコレ
    だから見間違うようなことはまずない子だ。

    とにかく臆病すぎるくらい臆病な子なので、用心深くどこかで食べていたんだろうと思う。
    そうでなかったらこんなに長生きできないもんね、2008年当時もう成猫だったから、そのとき1歳だったとしても今年で9歳だ。
    もっと年長なら10歳を優に超えているという・・・やはりキクママといいミミといい、用心深すぎるような子は隠れているときの方が多いから長生きなのかも?
    毎晩来て待っているので、もうこのままここでやってればいいかと思っていたのに、なんか動きが変?
    う~ん、公園の片隅の暗がりでやっているのでよく見えないけど・・・でも焼きガツオをやったらどこに落ちたか分からなくて探してる・・・え?
    明るいところに誘導してよく見ると、左目が真っ白になって飛び出してるよ!!
    そのころには傍にいても逃げなくなっていたので、いつも持ち歩いている洗濯ネットをかぶせ急きょ保護した。

             これ以上よくならないし悪くならない・・・何なんだ?

    連れて帰ったらおびえて鳴いてばかり・・・そりゃそうだよね、ずっと外の生活からいきなり知らない家の中だもん、怖いのはあたり前だ。
    目の方は最近そうなったようではないしで、とにかくしばらく様子を見て、ミミが落ち着いてから病院へ連れて行った。
    でも時間が経っているようで、それが外傷なのか目の疾患なのか分からない。
    飲み薬も必要ではないくらい経過しており、あとは目薬って・・・いや!それは無理!触れないよ~(_ _ ;;
    ということでそのまま・・・でも右目も白濁しているからどちらの目でもよく見えてないのではと思う。
    それに目が白内障になっているのなら、もう12~3歳くらいかな?

             まあ本猫は気にしてないのでいいかぁ~(笑)

    3段の段数に、広いL字型に切った板を入れている60×90の大きなケージに入れたら、案の定入口を開けていても出ようとしない。
    まあいいけどね、白夜は1年半モカの母ちゃんは2年そのゲージから出てこなかったから、広くて居心地がいいのかも?(笑)
    どの子も酷く臆病な子たちなので、自分のお城ができるとそこが安全だから出たくない・・・ってことなんだろうね。
    白夜はケージから出したら、締めてある扉を必死で開けようとしたもん、やはりその子にとっての安全地帯というのがあるのだと思う。
    しかし冬の保護は慣れるのが早い、だってベッドの下にソフトアンカが入っているのでヌクヌク、ベッドから出ようともしないもんね~(笑)

    9月20日の夜遅く、電気を消してやろうと見にいくと・・・トイレの中で痙攣していた・・・
    大きく口を開けてあえいでいたが、そんな酷い発作を見るのは初めてだった。
    そっと抱き上げてトイレの横に寝かせ様子を見ていたら、しばらくしたら発作は収まったけど・・・でも動けなくなっていた。
    右側を下にして横たわったまま、しかしまた発作を起こすので動かせないから、トイレをのけて広くしシーツを敷き詰めておいたが・・・
    それでも少しずつ動こうとする、動くとまた発作を起こすから危ないんだけどね・・・言い聞かすわけにもいかないし、ミミのような子は人間がそばにいると余計怖いようだし・・・
    仕方ないので1時間に1回くらい見に行くだけにし、シーツを変える以外はミミの好きなようにさせていた。
    翌日はなっちゃんのウンチ出しの日なので、獣医さんに症状を言い聞いてみたが・・・実際に見てないから無理だし・・・
    う~ん、触るだけで逃げ回るような子を病院へ連れて行ったら、それこそまた発作が起きるからどうしようもないね。
    多分心臓だと思うけど、目のことがあるので外傷から来る脳の損傷かも?があるが、それだったらどうしようもない。

    お水とスープを置いておいたら、最初のころはお水は飲んでいた。
    スープもたまに飲んでいたが、家庭内野良なので強制給仕は出来ない。
    お水もシリンジで落とすが、1滴落とすたびに唸って怒るので、発作が起きないかとビクビクものだった。
    輸液という方法もあるのだけど、もし心臓発作なら水分の補給がダメなときがあるので聞いてからと思い、病院で聞いてみたが・・・
    体自体はむくみもない、だったら少しずつの輸液なら大丈夫だろうということで、水分は輸液で補える。
    しかし食べ物は無理だぁ~無理やり捕まえて強制給仕をしたら、暴れまわって症状によくないし、また発作を起こすし・・・心臓発作を起こした子は難しい(_ _|||)

    それでもミミは頑張った・・・でも10日目に力尽き・・・10月1日に旅立ちました。

             やっと楽になったミミ・・・ゆっくり休んでね

    ギズオに会ったら遊びに来てって言ってね、そう言づけたけど・・・聞いてるかな?(笑)
    でもね、写真を写したのを見てあっ!と思ったことがあり・・・濃いピンクのデンファレの花の色が・・・なんで紫色なの?
    他の花の色はそのまま出てるのに、このデンファレの色だけ違ってるってなんで?
    今までの子にもこの花はよく入れてやってる、その時はちゃんとピンクに写っていたのに、ミミのはなんでこうなる?
    写真全部がこの紫色になっており、数枚だけが違う色に写ってるのじゃないからね・・・こんな色じゃなかったのに!
    ひょっとして、これがミミの返事かな?・・・などと、良い方に受け止めましょうかね・・・
    今頃はギズオと再会してるかな?もう体も楽になってるから、一緒に走り回っているのかな?
    この次生まれてくる時は、人懐っこい甘えん坊な子で生まれてくるんだよ、そう言い聞かせておいた。
    聞いちゃいないだろうけど・・・(^^;;

    前回に掲載していたおチビさんは、10日ほどおお試しに行ったけど帰ってきた。
    生後半年ほどの柴犬さんとの相性次第だったが、どうも怖がって手が出ていたそうで・・・
    だよね~自分の何十倍も大きな体をしてるんだから、子猫には怖くて当たり前だと思う。
    それにまだ生後半年なら子犬と同じ、全力で飛び掛かって来るのでそりゃ~余計に逃げると思うよ?
    このおチビさんはとっても甘えん坊さんで、着いたその日の夜から奥さんのお布団に潜り込んだらしい(笑)
    人には慣れているけど、勢いのある子犬には・・・慣れてないからね・・・C= (-。- ) フゥー
    奥さんはおチビさんがとても気に入って、連れて帰ったきたその日の夜は寂しくて泣いたとか・・・お気の毒に。
    まあこれもご縁のもの、仕切り直して募集です(⌒⌒)v

             今はイケメン君です(笑)
      
    10月に入ってから夏日が続いていたので募集の掲載は見合わせていたけど、やっと秋の気配になったから掲載しましょうかヾ(ーー )ォィ
    なんかね、ちょっと今士気が上がらないのはなぜ?(爆)

     

    ジャック永眠・・・そして子猫保護

    追記

    しっぽの里親募集を始めました!

    よろしくお願いします<(_ _)>

    2004年の秋に保護したジャック、保護時は生後2か月半くらいの子猫だったので、ケージの中で触るとゴロゴロといっていた。
    なのに!なのに!・・・ケージから出したとたんにフーシャープッの威嚇の嵐・・・ひどい(爆)
    その後は家庭内野良道まっしぐらで、冬になるとストーブがついてホカペのある所に出てきていたけど、私が近寄るととっとと逃げていた。
    そこまでひどい家庭内野良だったが、気性はおとなしかったので好きにさせてやり、いつも居れる場所として私のベッドの下に1畳のホカペを敷き、家庭内野良のたまり場を作ってやっている。
    いくつか猫ベッドを入れ手前側には目隠しに布をかけて、家庭内野良たちがゆっくり眠れる場所を作り・・・(笑)

           2009年4月3日のジャック

    その場所の常連さんのジャックでも、夜にやるウエットだけは自発的に食べに出てきていたのに・・・
    今年の年明け前後から出てこなくなり、時々様子を見に行かなければ!の状態だった。
    やっと夏前から出てくるようになったが・・・見ると異常に痩せている!
    そうだよね、ウエットを食べに出てこないし、カリカリもいつ食べてるのか分からないし・・・だから好きなカリカリをベッドの下に入れていたんだけど、それをジャックが食べているかどうかは見てないのでわからないし・・・

    思えば・・・昨年末近くに、1匹からノミを発見!ということがあり、順番に捕まえてレボリューシュンを滴下した。
    その時に網で捕まえたんだけど・・・それで心身症になった?・・・というのは、うちは白夜が数年ごとに心身症になるからだが。
    昨年心身症になった白夜は、食べることができなくなってやせ細り、歩くときに後ろ脚が立たなくなった。
    これはもう限界と強制給仕をしたが、病気でほしくない子ではないので食べる食べる!(笑)
    2日ほどAD缶を食べさせると復活し、その後は徐々に元に戻っていった。
    その白夜と同じ?と思ったが・・・網で捕まえただけで心身症になるのなら、もしそうだとしたら一日に数度の強制給仕をどうやってしろと?

    でもまあそんなことは言っておれないので、4月の下旬にとにかく捕まえて検査をしてもらったが・・・う~ん、やっぱりどこも異常がない・・・
    秋の保護時で2.5か月くらいなら、7月か8月くらいの生まれになる。
    ならこの夏で13歳だから、どこかに異常が出てもおかしくない年齢なのに、検査結果は異常無しって・・・
    やっぱり心身症?それにしては痩せ方が異常だし・・・と、気にはなっても家庭内野良だし、しかも捕まえることが心の負荷になるのならそれも出来ず・・・
    もう仕方がない、それもジャックが選んだ一生だから、好きにさせてやろう。
    そう決めてから様子を見ていたが、家庭内野良の子は強い!
    それだけ痩せていても、私の様子を見ながら時々カリカリを食べに出てきていたし、思い出したのかホカペの上で香箱を組んでいたこともある。
    そうだね、もうジャックの好きなようにすればいいんだよ、そう話しかけてやると・・・逃げた!(爆)

    7月11日の9時ごろ、様子を見に行くとベッドの下から出て押し入れの前で横たわっていた。
    もう体も硬くなってきていたから、本能で暗い場所の押し入れに行こうとしたのだろう。
    そんなところに行っちゃだめだよと言いながら、いつもの居るベッド下の猫ベッドの中に連れて行き、そこに横たえてやった。
    でもね、連れて行く途中・・・小さく口を開けてハーハー言ってる。
    最後の最後まで家庭野良だったジャックに、この次生まれてくるときは人懐っこい子に生まれてきて、また違う猫性を経験するんだよ・・・そう言って送ってやった。

           2017年7月11日ジャック永眠

    お昼過ぎに見に行くともう逝っており、体も硬くなっていた。
    亡くなる前から少しずつ体も硬くなっていたので、多分お昼前くらいに旅立ったのでは?と思っている。
    でもね・・・ジャックのような家庭内野良を見ると・・・保護したのが良かったのかな?ジャックにとっては家の中の生活は苦痛だったのではなかったのでは?・・・短い猫生でもいい、自分の好きな場所で暮らした方が幸せだったのではないのか?
    などと・・・いつものごとく、そういう想いで心が揺れ動く・・・

    誰かが亡くなると、「次の子を保護するために席を開けてくれた」と言ってきたが・・・いやいや、こんなに早くに次の子を保護するとは思わんかった~(爆)
    餌やりの帰りに、いつもは公共施設の所にいる三毛さんが舗道の端にいたので、「どうしたん?車が通るから危ないので早よ帰り」と言って、自転車の乗って数メートルも行かないうちに、後ろの茂みで「ギャー」・・・え?
    半円になった10メートルほどの長さの茂みの中・・・あの声は子猫じゃないですか!
    そっと覗くとやっぱり!小さいじゃないか!
    そうか、子猫がいたから三毛さんは来てたのか・・・

    声をかけると一人前にプーシャーハーと火を噴きていた( ̄w ̄) ぷっ
    そして1~2メートル動いては鳴いているのだ、またそこに行くと逃げてを何度も繰り返し、茂みの端っこ近くに来たのでそっと見てみると、木の根の間の枯葉の中でうずくまっていた。
    それではと焼きカツオをほってやり、数分後に見に行ったら・・・ふっふっふ、やっぱり必死で食べてる!
    気配を感じるとハーと言っていたが、何しろお腹がすいているもんで食べることに夢中・・・今じゃ!とばかりに素早くつかんで、なんなくゲット!v( ̄ー ̄)v
    生後1か月半くらいのキジ白の男の子、なんだ捕まえたらじっとしてるぞ?
    とにかくお持ち帰りをしてケージの中へ。
    翌日はちょうどなっちゃんの定期的なウンチ出しの日だったので、即病院へ(笑)
    体重520グラムで痩せ気味、とりあえずはレボリューションとプロントラインのスプレーでノミ処理をするだけ。

           仮名しっぽ、生後2か月弱くらいの男の子

    翌日子猫大好きな次女が見に来たので、痩せているからまだ募集できない、太らして~!とお預け(爆)
    昨日体重を量ると840グラムあったそうだから、もう2か月弱の体重になっているので募集ができる。
    8月という決まりにくい期間だけど、里親募集を始めようと思っている。

    7月16日はやまとさんちに子猫のお届け・・・とは言っても、私が保護した子ではないけどね(笑)
    昨年からやまとさんちでは続けて3匹の子が亡くなっている、なので寂しくて仕方がないということで、どこかで募集をしている人を知ってますか~との問い合わせがあり・・・ちょうどQooママさんが子猫を5匹保護していると紹介した。
    その中の子を2匹をということで・・・そうこの子達、可愛い子たちだよ~(⌒⌒)v

           きんきん詩子と ぎんぎん楓子

    名前は「きんきん詩子とぎんぎん楓子」になったそうで、もうすっかり馴染んで遊んでいるそうだ。
        
           「ヤマトさんちのねこ」

    久しぶりに会ったヤマトさん、何だか若返ってるよ?
    娘さんも大きくなってるしで、今は楽ちんだからかな?(爆)
    そしてはなちん先生ちから里子に行った餅子も、13歳になったけど元気そうだった。
    気難しい子だったのに、今は抱けるし他の子ともくっついて眠るようになったとか・・・ふむ、猫も加齢とともに性格が穏やかになるのかな?
    でもいいことだよね!人間もそうありたいもんですなぁと・・・(笑)

           今年13歳の餅子さん、元気ですよ~v( ̄ー ̄)v

    アメ子ちゃんが夏を楽しんでいるもよう(*^^*) フフ
    かき氷を作ってもらって、その冷たさを楽しんでいるよう・・・な気がする(笑)

              夏はかき氷に限る!!だそうで(爆)

    アイスクリームを食べる子はいるけど、かき氷を食べる子は珍しいね。
    この子は本当に仕草の可愛い子で、初めて見たローソクを観察中(笑)

              ロウソクがユラユラ・・・これ何?なアメ子ちゃん(笑)

    ロウソクをつけていたらとっても気になるようで面白い顔になっていたので撮ってみました(^^;
    気になるけど少し怖い…でも気になる…を繰り返していました^_^

    なにやら色々と楽しいことをして遊んでいるらしいアメ子ちゃん、最近では猫らしい要求も出てきたそう。
    「甘える」ということを楽しんでいるようでうれしいですね。
    猫に理解のある里親さんに巡り合えた子は、こうやって幸せをつかめる・・・嬉しいですね♪
    いつも可愛い写真をありがとうございます<(_ _)>

    トム君永眠

    追記・・・大吾君の里親様へ

    11月24日午前10時半にトム君が永眠しました。
    生まれたのは2000年の4月中旬か下旬くらい・・・なので、15歳と7ヶ月・・・
    3年前に肝臓が悪くなり、鼻カテーテルを入れ強制給仕をしたら見事蘇ったトム君だったけど、今回は無理だったよう・・・

           トム君、また帰ってくるんだよ・・・待ってるからね

    10月の下旬くらいから、サスケが風邪を引いたらしく一日中鼻をブヒブヒいわせていた。
    鼻気管炎の後遺症が酷くて年中ブヒブヒいってるので、あれ?いつもより酷いかも?ですんでいた。
    もっとも家庭内野良だから薬も飲ませられない、自力で治ってくれ~といつも言って励ましている(笑)
    続いて妹のキクもブヒブヒいい出したが、キクの鼻気管炎の後遺症は余り酷くないからか、サスケほどこじらせなかったようだ。
    その次には、やはりキクがいつもくっついているトムに風邪が来るという・・・まあ順番ですかね。

    トムは調子が悪くなると押入れに篭るのですぐに分かり、様子を見ていたがやはり食べない。
    普段でも、自分が欲しいものがあるとトム専用の食器の近くに座って入れてくれるのをじっと待っている・・・私が気がつかなければ、気がつくまで待つという辛抱強いトム(笑)
    いつも食べるのを入れてやったら、よっこいしょという感じで立ち上がり食べだすが、横から誰かが食器に顔を入れてくると「どうぞ」と譲ってしまう。
    何というか、欲のない子で・・・だからトムが食べるときは、見張っておかないと横取りするやつが来る(笑)

    お口痛いがまた始まって食べなくなり、4月21日に検査をしにいったときの体重が4.4キロだった。
    若くて元気なときの最大体重が6.5キロあったトム、やはり老化と共に様々な病気が出てきた子は、体重の落ちる率が高いね。
    痩せていてどうなるかと思っていたら、夏前からそれまで見向きもしなかったシーバをいきなり食べだした。
    何事!と驚いたが、単純にシーバの美味しさに目覚めただけらしい(笑)
    それからは一日に何度も「ください」と食器の前に座り、少しずつだけど食べるようになった。
    すると当然のように太るわけで、多分体重は5.5キロ以上有ったと思う。
    よしよし、元気になったと喜んでいたのに・・・

    押入れにお篭りするのはトムの癖だから、また押入れから出てこないなぁと様子を見ていた。
    でも余りにもお篭り時間が長いし、シーバも欲しがらないからこれはイカンと強制給仕をしたら、嫌がって食べない・・・え?
    それほど酷い様子ではなかったのに?何で食べないの?
    元々食い意地の無いトムなので、調子を崩すと食べなくなるし・・・しかし何か変!
    その後も様子を見ていたが、どうも体調が悪そうなので病院に行こうと思ったら・・・今日は木曜、休診日だ・・・
    で、翌日病院に連れて行って気づいた・・・日にちを1日間違えてる・・・連れて行った日は金曜日だと思ってたのに、土曜日だった・・・
    木曜日は生ゴミを捨てる日なので忘れるはずが無いのに、なぜか曜日を間違えていた・・・後になって考えると、トムはもう逝きたかったのかもしれない、そう思えて仕方が無い・・・
    これは亡くなる前日に写したもの、かなりやつれている・・・

           亡くなる前日のトム、やつれてる・・・

    お腹が膨れていたし息が荒い、レントゲンを撮ると胸水が溜まっていた。
    そして・・・肺の上部に大きく白く写っている部分があり・・・腫瘍が出来ていたようだ。
    レントゲン写真を見てビックリ、押入れに篭るまではいつもと変わらず「シーバください」と、日に何度も座っていたのに・・・食欲もあり元気そうだったのに・・・
    なんで?どうして?と物凄く不思議、風邪が引き金でいきなり悪くなり胸水が溜まった?
    日常でもよく動く子ではないので、調子悪いのを気づけなかったのか?などなど、思い返しても何が原因?と思い当たるものは何も無いし・・・
    検査時の体重が5キロ、ああやっぱり急に悪くなったんだ、余り体重が減ってないもんね・・・
    胸水を抜いてもらったら160cc、腹水も少し溜まっているようだけど、抜くほどでもないということだった。
    あとは・・・どうしようもない・・・

    何でいきなり悪くなったのか考えても分からない、何で曜日を間違えたのか今でも分からない。
    7月に亡くなったアメ君とトム君は大の仲良しで、よくくっついていたっけ。
    アメ君が寂しいので、トム君に早く来るようにと言ったのかなぁ・・・どちらも腫瘍が出来、しかもあっという間に亡くなってしまったのも同じで、なんだか不思議な気がする。
    今頃は一緒に楽しく遊んでるのかなぁ・・・

    トムは、2000年の8月のお盆の頃にいきなり駐輪場にいた子で、ものすごく人懐っこかった。
    同じ年の6月にペータンが亡くなり、悲しくて仕方が無かった長女が、トムが現れてから1週間後に連れて帰ってきた。
    「人懐っこいから、子供たちにおもちゃにされてる」がその理由だが、ペータンによく似たトムが苛められているのが堪らなかったのだろうね。
    そしてその通り、トムの食べ物の好みから動き方まで、外見が少し違う以外は驚くほどペータンとよく似ていた。
    自分が死んで寂しがってるので、トムにあのおうちに行ってと頼んだのかな?と話したくらい似ている。
    トムが現れてから亡くなるまで、何とも不思議なことが重なっているもんだ・・・

    この写真は2002年1月26日に写したもので、トム君は1歳と9ヶ月。

           トム君若さ真っ盛り中・・・

           トム君、凛々しい(笑)

    トムの向こう側にいるのがゴマで、右側にいるのがモモ。
    トムもモモも穏やかで優しい性格の子、どちらも本当にいい子だった。

           トムとモモのツーショット(笑)

    モモも若くて元気なころ、この時代は若い子が沢山いて活気があったなぁ・・・

           モモはおとなしくていい子だった・・・

           モモが若い!(笑)
     
    プーさんもまだ8歳の頃、若いね(笑)

           懐かしいプーさん・・・

    この写真はコダックで写してCDに入れていたのだが、コダックの拡張子が特殊なのでJPGに変換できずで、長くお蔵入りになっていた。
    それを今年になってから一念発起し(笑)、ネットで検索して拡張子の変換が出来るかどうか調べてみたら・・・なんてことないい、インストールしてある画像ソフトのpaint shop proで変更できた!←灯台下暗しとはこのことだな(爆) 
    他にはフォトショーでしか変換できないコダックの拡張子、かなり昔のソフトなのに変換できたという優れもののpaint shop proでした!o(^∇^)o
    余りにも懐かしい写真ばかり入っていて、何度見ても出るのはため息ばかり・・・   

    この日に写っている子達は全員亡くなっている、プーさん・ミーちゃん・ゴマ・まめ・きんた・モモ・ぽん太・・・月日の流れを感じる写真ばかりで、見ていると辛いものがある。
    2001年11月、この少し前に保護したナナの保父さんをするトム君、こうやって小さな子に好かれるのもトムが優しいから。
    アメ君といいトム君といいプーさんといい、我が家は保母さんはいないけど保父さんは沢山いた(笑)

           うめの保父さんをしているトム君、いい子だ!

    いつも送るときにかける言葉は・・・また帰って来るんだよ、待ってるからね・・・
    みんな順番に帰ってきてくれるかな?

    *****************************************************

    大伍君の里親様へ・・
    大伍君が旅立ったとか・・・残念です。
    お父さんの背後霊のようだった大伍君、きっと今も足の間で寝て一緒にお風呂に入っていると思います。
    猫は時間の壁を越えて動くと言われていますので、いつでも傍に来ていることでしょう。
    名前を呼んで、時々声をかけてあげてくださいね。
    連絡方法は、このブログのサイドバーの下の方にメールフォームがありますので、そちらに書き込んでいただいたら届きます。

    アメ君永眠

    2015年7月8日20時30分過ぎに、アメ君が旅立ちました。
    2003年お正月に保護したときは多分3歳くらいだったと思うので、今は15歳かな・・・
    オス猫には珍しい乳腺種になって、悪性ゆえに完治もならず・・・残念です。
    でも全く苦しむことなかったし癌特有の痛みもなかったし、それがとても嬉しいですね。
    保護して2週間後のアメ君、まだ痩せてるけど。

          200年1月19日保護して2週間目

    2005年1月5日、お正月休みの最後の日だから用事を済ましておこう、そう思って灯油を買いに自転車で行った。
    横断歩道を走っていると、花壇の前で丸くなって寝ている猫がいた。
    「ああ、この子だな」・・・数日前に近所の猫好きな人が、「高級な猫がウロウロしてた、お腹がすいてたようだから餌をやったけど」と言っていたので、すぐにその子だと気づいたのだ。
    高級な猫・・・ふむ、アメショー柄なのでペットショップで売っているから高級な猫・・・いやいや、その感覚には笑っちゃったけど(^^;;;
    1ヶ月弱過ぎたころ、もうこれだけの貫禄があった(笑)

          2005年2月1日保護して1ヶ月弱

    傍に行くと顔を上げたから、声をかけると立ち上がる。
    かなりの人馴れしていた子で、痩せてガリガリだし顔に傷があるしで、このままほっとけないと連れて帰ることにした。
    抱いてもじっとしている、なので片手で自転車を持って片手で抱いて・・・(笑)
    毛が抜けて首輪の後がくっきりついていたので飼われていたのは分かるし、余りの人馴れ度に可愛がられていたのも分かるが、しかし未去勢だった。
    家の中には当然慣れていてあっちこっちとウロウロ、先住の弱虫にゃんsが逃げる逃げる(笑)
    いつものことだが、完全室内飼いの子は本当にあかんたれだわ( ̄w ̄) ぷっ

    未去勢なので夜になると大声で鳴きまわって徘徊、いや当然だよ。
    だから五月蝿いと外に出されたのかな?そして出入り自由にしていたとか?
    アメ君は保護時は体重は2.5キロしかなかった、そして体中カサブタだらけで右の頬には化膿した傷があり、手足のつめは擦り切れてほとんど伸びていなかった。
    それを見たら外での生活がどんなだったか分かる、臆病で逃げ回ってたってことだね・・・だから体中引っかき傷だらけで、必死で逃げてたから爪は擦り切れたと・・・
    とにかく出たがる原因の去勢をしなきゃ!なのだが、手術の予約まで数日あり、その間は毎晩大声で鳴いてくれましたさ!(爆)
    2013年12月5日、この頃は年齢的に少し痩せてきていたが、まだ乳腺腫は発症していない。

          こんなに元気だったのに

    でも性格は本当に穏やかで、逆にとろいんじゃいかい?と思えるくらい争わない子だった。
    小さな子の面倒をみるのが大好き、だからその後に来たドルはアメ君の傍を離れず、いつだったか大人になってからでもアメ君のおっぱい吸ってた(爆)
    アメ君はFIVキャリアだが、あの子は「噛む」という行為自体知らないのでは?と思うくらいで、時々猫同士のトラブルが起きても、必ず右前足でパンチの連打をするだけ・・・それも目にも留まらぬ早さにはならない猫パンチ、だからいつも最後には逃げる・・・(笑)
    喧嘩をしたり噛んだりすると一緒に出来ないが、とにかくマイペースでのんびりした子なのでそれが出来たのだと思う。
    どうしても襲われている子は感染するね・・・外に出されなかったらそうはならなかたのに・・・

    しかしその免疫不全の特徴なのかな・・・6月末から急激に症状が悪化して食べなくなり強制給仕をしていたのだが、飲み込むことは飲み込むが、あれだけ食欲魔人だったアメ君にしたら、とてもじゃないが絶対量が少なすぎてどうしようもない・・・
    でもね、マメサブもそうだった、あの子もキャリアだったから急激に悪化し、そして自ら食べることを拒否した。
    アメ君も同じような経過をたどっていて、免疫不全はあるところまで悪くなると急激に状態が悪くなる・・・それが特徴なのかな?
    でも、食べないというのもそれはその子の意思・・・癌特有の痛みが来る前に、自分で死期を決めているような・・・
    だから無理強いはしない、アメ君の意思を尊重し、そして体が楽なうちに穏やかに逝かせてやろう、そう決めていたのだ。

    8日になっちゃんのウンチを出してもらいに病院へ行き、帰りに買い物をして家に着いたのが20時25分過ぎ。
    いつもは私のベッドの下に篭っていたのに、帰った時にはベッドの上に上がっていた。
    あれ?アメ君、ベッドの上に上がれなかったのに上がれるようになったのかな?と見に行けば・・・ああ、もう口をあけて口呼吸してる・・・
    最後の力を振り絞って、いつも一緒に寝ていたベッドに上がったんだね。
    しばらく撫でてやっていたが様子は変わらないようなので、とにかく買ってきたもので生ものだけ冷蔵庫に入れようと傍を離れた。
    そしてすぐに帰って見てみれば・・・ベッドの下に落ちてる!
    ビックリして見に行ったら、もう息をしていなかった。
    ベッドの上に上げて体を撫でてやっていたら、大きな息を3~4回ほどしてそのまま・・・やっと楽になれたね・・・

          アメ君、また帰っておいでよね

    アメ君は私が帰ってくるのを待ってくれていたようだ、そして安心して逝ったのだろう。
    一昨年亡くなったちづも、吉備津彦神社に行って帰ってきて10分もしないで亡くなったが、あの子も待ってくれていたようだ。
    昨年亡くなったモモは、元気そうだからとほんの1時間ちょっと外出している間に亡くなったが、あの子は最後を見られたくなかったのだろう。
    その子その子によって逝き方が違う、でもそれはその子の意思だから尊重してやらないとと思っている。
    人にも意思があるように、猫にもきっと意思があると思うから・・・

    なんだかノーテンキな子がいなくなると火が消えたよう、「アメ~っ!」と言って追いかけていた私が一番寂しいのかもしれない。
    「アメ君命」のドルは、いつも余りの意地悪振りに誰も傍に行かなかったが、アメ君がいなくなったストレスからか今はより凶暴さを増し、自分の方から皆を襲いに行っている(爆)
    ご飯の用意をしているといつも足元に来ていたが、今まではゆる~い猫パンチを繰り出していただけなのに、今は傍にいる子に強烈な猫パンチを食らわせて怒り狂っているドル・・・困った!(笑)
    アメ君のおっぱいを吸ってるドル、証拠写真だよ!(^w^) ぶぶぶ・・・
     
          2005年9月17日

    オス猫に発症するのは1パーセントほどの確率しかない悪性乳腺腫、猫にしてはちょっと変わった変猫のアメ君だったので、罹る病気も超珍しい病気だったよう。
    今頃は先に逝った皆のところで、あのヌーボーとした性格の本領を発揮しているかもしれない。
    もう辛い病気でもないし、現世の制限を何も受けない世界に居るんだからね、ゆっくりと自分の好きなことをすればいい。
    人も猫も、いつでもどんな時でも幸せな時を過ごせることが一番、そうだよねアメ君・・・

    カンナ(モカの母ちゃん)永眠

    2015年4月19日午前9時過ぎに、カンナことモカの母ちゃんが永眠しました。
    推定ですが、2003年の夏生まれだと思うので、この時は12歳になる少し前くらい・・・

           2015年4月19日

    カンナに初めて出会ったのは、2003年の年末だったと思う。
    駐輪場のすぐ側のマンションの駐車場に、同じ柄の子が2匹並んで座っていたのが始めてみた時。
    カンナの方が少し白が多かったが、同胎の子でその時はまだ小さいから一緒に行動していたのだろう。
    呼んだら逃げて行き、次に出会ったのは1年近くたってからだった。
    その時にはシャムミックスの子猫を連れており、どうも以前から駐輪場に食べに来ていたようだ。
    その子を保護したあとに、道路を隔てた向こう側で黒猫が鳴いていたから、多分兄弟だと思うのだが・・・いくら呼んでも来なくて、そのうちに姿も見せなくなった。
    でも子猫を保護した後でもカンナは食べに来ており、そのまま駐輪場に定住してしまった。
    そしてやっと捕獲でき手術終了~
           
            2005年2月4日やっと捕獲できた!

    カンナは極端に臆病な子で、とにかく少しでも近づくと飛んで逃げる。
    仕方がないからご飯はその辺に置いてやるのだが、見ていると食べない・・・だから置くと同時にさっさと私が逃げていた(笑)
    しかし「この人は美味しいものをくれる人」と認識したのかどうか、ほんの少しずつだが距離が縮まっていったのだ。
           
          2007年1月2日側まで行けないのでピンボケ・・・

    それでもこの距離、この頃にはこの駐輪場は閉鎖されていたので、電気もあまりついていないくて薄暗い。
    人の出入りもないし薄暗いしで、臆病な子にはちょうどいい食事の場だったらしい(笑)
    しかし駅近だから人通りがあり、落ち着いて食べれないのか道路を渡ったところにある駐車場に移動した。
    そこの車の下で食べるのが日課になって、私はやれやれ(笑)

           やっとお弁当で食べた~

    カンナは早い時期から口内炎になり、食べることが怖くてたまらなかった時期があった。
    発症は多分2歳過ぎくらいかな?
    固形物はもちろん食べれない、それに臆病すぎるので近寄れないから薬も飲ませられない。
    考えた末に、流動食のお弁当を作ることにした。
    まずカリカリを水でふやかし、もっと細かくするためにミキサーにかけ、その中にカロリーエースやウエットを入れ、ゴムパッキンのついた550ミリリットルのお弁当箱の蓋近く、500ミリリットルくらい入ったのを持って行ってやった。
    最初はあまり食べなったが、やはり飢えには勝てなかったようでそのうちに食べだし、なんと大量の流動食を完食!
    毎晩ほとんど残すことなく食べたカンナ、いやいや逞しく生きる力のある子ですわ(笑)
    その流動食を1年半持って行ったが、そのうちに口内炎の痛みに慣れたのか固形物も食べだしたので、通常のお弁当に変えたのだ。
    でもね、こうやって口をアグアグさせながら食べてた・・・

           2009年3月12日お口が痛い・・・

    その後・・・2010年4月に、他の子を捕獲しようと仕掛けていたら・・・あらまあ、カンナはんが入っていたという・・・(笑)
    いつもいないくせに、そんなときだけいるんだもんなぁ・・・もうシニアになってるし、これで放したらもう二度と捕まえられないだろうな、と思い連れて帰った。
    「何でこんなところに居るんや~」と、お怒りMaxのカンナ(笑)

           ケージに中で怒っております(笑)

    しかし、家の中が快適で安心ということはすぐに分かったらしく、その後はおとなしくなったんだけど・・・
    元が臆病な子は一人が好き、ケージ生活がとても快適だったらしく、その後1年半出て来なかった。
    これではいけませんと追い出したら、思った通り家庭内野良道をまっしぐら(爆)
    そして今年の2月に病院へ行くために捕まえるまで、寄るな触るなシャーなカンナだった。
    ネットに入れてから「背中カキカキ作戦」を実行したら、「ん?なんか気持ちいい♪」と思ったらしく、急激に馴れていってくれたのだ。
    口が痛いのでグルーミングが出来ない、だから毎年春には背中にタンコブのような大きな毛玉が出来ていた。
    ご飯を食べているときに油断してたら、さっといった感じでむしり取っていたが、それも中々うまくいかず・・・でも背中を触れるのならブラシが出来る。
    一生の終わり近くなってからキレイにしてやれるのもなぁ・・・なんか哀しい・・・

    ケージに板を入れてワンフロアーにしてやったが、でも上段に上がれるのにカンナは上がらない。
    多分上段に飛び上がる体力がなかったのだろう・・・家庭内野良の子は、こうやってとことん悪くなるまで症状が分からないんだよね・・・
    でもね、口内炎が発症して10年近く経っているのに、今まで生きてこれた方が不思議だ。
    やはりアグアグいいながらでも食べれたからだろう、それがカンナの長生きの秘訣だったのかもしれない。
    しかし口内炎は食べれなくなるために徐々に体力を奪われる、カンナもお決まりの貧血が始まっていたので、あとは対症療法しかないんだよね・・・
    一日に何度もミニ缶をやっても、半分か3分の1くらいしか食べれないからね、やはり体力の落ちていくのはどうしようもない。

    そしてカンナにはもう一つ問題があった。
    腸に腫瘍が出来ているのが分かっていたが、手術する体力もないので見守るしかない・・・そのうちに腫瘍が大きくなり、最後には詰まりイレウスになるか・・・しかしそこまでの体力が残っていなかったようだ。
    朝8時過ぎに見に行ったときは、ケージの近くに行っただけで聞こえるくらい大きな音でゴロゴロと言っていた。
    背中を撫でてもらうのが好き、側にいてもらうのが好き、でもね馴れるのが遅いんだよ~

           幸せだったのかな?

    ほんのつかの間しか触れなかったけど、それでも馴れてくれたことは嬉しかった。
    今はもう穏やかな日々を送っているのかな?
    今度生まれてくるときは臆病なのは置いてくるんだよ、そしてこの次の生は幸せになりたいと、そう言って猫の神様にお願いするんだよ・・・