2011年12月 の記事一覧

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    キママ永眠

    闘病中だったキママは、12月4日午前2時7分に永眠しました。
    酷い貧血状態だったので多分心臓発作だと思います。
    ご心配頂いた皆様、キママは長く苦しむことなく逝きました。
    もっと長生きして欲しかったのですが・・・

          みんなが迎えに来てくれたかな?

    キママの症状の変化を時系列に書いてみた。

    11月23日    
    いつもよりウエットを沢山食べる。

    11月24日    
    前日は食べたのに目の前にお皿を出しても知らん顔、でも気に食わないといつも食べないので気にしなかった。

    11月25日    
    食べに出て来ないので見に行くとケージの中で寝転んでおり、鼻に鼻水の固まった塊がついて息がしにくそうで、かなりしんどいようだった。
    すぐに風邪薬を投与して様子を見る、でも吐き出した~!

    11月26日    
    病院へ連れて行ったが、体重が2.55キロまで落ちていた。40日ほど前に病院で量った時は2.7キロあったので減っている!
    この体重の子が200グラム減るってことは大変なことだ・・・目はくぼみ狐目になってるし・・・
    帰ってきてすぐに250cc輸液を入れたがすぐに吸収したので、餌やりから帰ってきてからまた200cc入れた。
    いきなり調子を崩したのでびっくり!
    腎臓も萎縮してるって言われたが、口内炎でよだれを出すと脱水するので、前回の診察後は3日に1回程度輸液を入れてたんだけど・・・

    11月27日    
    夜中にいれた輸液もまたすぐに吸収してまい、気がついてすぐのお昼過ぎに200cc入れたのに、それもまたすぐに吸収されたので夜遅くに200cc入れた。
    都合3回入れたことになるが、余りの吸収の速さにかなり驚いた。
    それほど症状が進んでる?ってことかな・・・

    11月28日    
    仕事に行くので朝8時前に200cc入れ、半日後くらいになる7時ごろに200cc入れたが、もう少し落ち着いたようで一日二回でよくなっていた。

    11月29日    
    口をアグアグさせて痛がって自分で食べれないのでa/d缶の強制給仕をしたが、やはり飲み込むのが下手なようだ。
    しかしそんなことも言っておれないので、とにかく次々と口に入れる。
    出しても出しても次々と口に入れるを繰り返したら、いくらかでもお腹に入ったよう・・
    輸液が効いて楽になったのか、病院へ行ったときのような窪んだ目ではなくなった。

    11月30日    
    輸液の朝200と夜200を続けているが、半日で吸収してしまう・・・
    でも何とか食欲は出てきたようで、みんなが食べているところにやって来て食べようとしたが・・・痛がって食べれない・・・

    12月1日     
    朝好きな焼津のマグロの缶を開けて持って行ってやると、食べようとして口をつけるが痛くて食べれないらしい・・・可哀想に・・・    
    強制給仕をしても飲む込む量が増えてきたが、a/d缶でも喉に詰まるのか飲み込みにくくてえずいているので、カロリーエースを飲ませたら何とか飲み込んだ。  
    いくらかでも食べれているのと輸液の効果で顔つきも以前と同じ顔になったし、抱くと少し重くなっている・・・よかった~!   

    12月2日     
    その後も朝と夜の一日二回のペースの輸液と、a/d缶とカロリーエースの強制給仕を続けていたが、食べれる量がかなり増えた。
    しかし当初より貧血が酷いようで、唇も口の中も耳の中もほとんど赤みが無い・・・

    12月3日~4日    
    ずっとみんなと一緒にホカペの上で寝ているので、ウエットを持っていってやったら食べようとするが・・・やはり痛くて食べれない
    お皿に入れて口元に持っていっても、食べかけると痛いらしく止めてしまう・・・
    ホカペが暑くなったのかまたケージの中へ行ったので、そのままにして餌やりに行ったが・・・帰ってきて輸液を入れようとキママの所に行くと、いつもいる段から一段下に降りようとして発作がおきたのか、口を開けて苦しんでいた・・・
    なんだっていきなり???
    歩くのもヨロヨロしなくなってきてたし、食べたくてウエットのあるところまで食べに来るくらい復活してたのに・・・
    なんだっていきなり苦しんでるんだ??
    ケージから出して広いところにマットを敷き、そこでゆっくり背中を撫でてやると落ち着いた。
    発作は落ち着いたようなので、用事を済まそうとキママのところから離れたら、次に見に行くとケージの入り口に入りかけた状態でまた発作を起こしていた。

    腎臓がかなり弱っているし酷い貧血だし・・・いきなり心臓発作を起こしたのかな・・・
    私がいなくなったのでケージに戻ろうとしたようだ。
    しかし2回目の発作は強烈だったらしく、もうすでに呼吸でおなかが膨れることもなくなっていた・・・
    大きな息を時々するだけで、それもしばらくすると止まってしまった・・・         

    12月4日午前2時7分、最初の発作から約50分ほどであっけなくキママは逝ってしまった。
    持ち直したと喜んでいたのに・・・表情も明るくなって、歩くのもしっかり歩けるようになったのに・・・ 
    なんか余りにもあっけなくて、今も信じられない・・・     

         女王様ですq(*^ー゜)v

    キママは平成11年の秋に、シロマメやおごじょのいた公共施設の建物の横からひょっこり顔を出した子だ。
    「あらまあ、きれいな子やね、あんた誰?」と声をかけたら飛んで逃げた。
    その時にはまだ中猫で、多分生後半年前後くらいだったと思う。
    その後しばらくは姿を見せなかったが、シロマメたちのところには当時は置き餌をしていたので、後で食べにきてたんだと思う。
    シロマメたちの餌場は狸も来てたし、他の子も食べにきていたので盛況な餌場だった・・・(笑)

    たまに姿を見かけるだけだったキママ、当然のごとく子猫を生みまして・・・
    とにかく臆病で逃げ回ってばかり、姿を見るなんてことが出来ないくらい隠れ回っていた。
    2回子猫を生んでやっと捕獲でき手術できた。
    最初の子はいなくなったけど、2回目に生まれた子猫の茶トラと白猫は、当時近所に住んでいた子猫を可愛がっていた人が引越しのときに連れて行ってくれたのだ。
    キママは残ったけど、私がずっと面倒を見ていた。

    子育てのために別な公共施設の横の小さな緑地にやってきて、そこに定住したので餌場を作ってやりやっと安住できたのだが・・・
    どうしても他の猫がやってくるので、気の弱いキママはそこから逃げてしまう。
    その餌場も何度かの出入りを繰り返したが、結局気の荒いオス猫が来たので、少し離れた場所に移動してしまった。
    そこで定住すればよかったけど、やはり災難は続き・・・外の子は絶えず危険とは隣り合わせという定番のようなことが起きた。

    歩道の方が1.3メートルほど高い駐車場の入り口にある側溝の中に隠れて、そこから動かなくなった。
    まあ人が入ってこないし余り目立たないしでいいか、そう思って寝ているところに速暖マットを敷きその上に枯葉を置いてやった。
    そして毎晩カイロを2個入れてやったら、北風の当たらない場所だしキママは半長毛だしで寒くはなかったよう。
    しかし場所が悪かった!
    いくら目立たないといってもやはり気付く人は気付く、そうするとやはりいたずらをする人が出てくるわけでして・・・

    歩道にはフェンスが張ってあるが、その隙間からキママの上にジュースやビールの缶を落とす奴が現れた!
    空き缶のうちはいい、でもそのうちに動物を苛める奴は中身の入った缶を落として殺しかねない。
    もうこれ以上外に置いておくのは無理!と思い、2008年4月16日に急遽保護した。
    その時でキママは9歳、もうシニアだった。

    保護後は猫嫌いなので隠れてばかり、他の子が来るととっとと場所移動、なんて感じでけっこうマイペースで暮らしていた。
    しかしキママはかなり神経質な子なので、薬を入れたウエットは食べない、薬を口の中に直接入れるとゲッゲッと吐いてくれる、という薬を飲ませられない口内炎・・・当然進行は早い。
    だから徐々に体重は減り、5キロ近くあったのが3年で半分になってしまった・・・

         トイレのチップと保護色のキママ(笑)

    みや~大工さんが拍手のコメントに書いてくださっている、「猫は6歳で坂、そしてまず最初に「12歳の壁」がある、が家の獣医先生。その「12歳の壁」を乗り越えると、(15歳辺りで次の壁を乗り越えて)よくブログなどで話題の、とんでもなくご長寿猫の仲間にはいる確立が高いそうです。家猫でも12歳の壁。」だけど、これって人間でいう厄年のようなものかな?って私も病院でよく話している。
    10歳から12歳にかけてが一番厄年に近いかも?と思っているのだ。
    7歳になる直前に亡くなった雫は6歳の坂を越えれなったし、キンタもマメサブも10歳、そしてキママは12歳。
    さくらは12歳でキクママは10歳か11歳で亡くなっているので、危険な年齢の子が多いね。
    その坂を越えたのが17歳のミーちゃんやゴマ、18歳のピーちゃんや20歳くらいの夢子さん。
    誰だったかな?、猫の平均寿命は12歳って本に書いてあったと言っていた。
    う~ん、それはちょっと古いかもしれないね・・・今はもう少し長寿なのでは?
    いやいや、人間の年齢に比べると、猫の寿命なんてほんと短いね・・・

    キママは本当に珍しい毛色で黄色の無地、しかも半長毛と来たら本来なら即募集だが、とにかく臆病すぎて人馴れできなかったので募集は出来ず。
    キママを可愛がっていた男性が、「あいつはほんまに気ままや、餌をやるときは近寄ってくるけど、食べたら呼んでも振り向かん!」と言っていた。
    そう、だから名前がキママ、黄色い毛色のママさんで勝手気ままなのでキママ、それが名前の由来ですわ(笑)
    でもそうやって自分を主張して生きれたのも幸せだったかもしれない、それがあの子の生き方だったのだろう。

    今年は沢山の子のお別れが続いているが、でもそれはそんな時期だからなんだろうと思っている。
    別れの時は人が決めるもんじゃない、その時はその子が決めるもの。
    今はその時がたまたま重なっただけで、それは仕方がないこと・・・そう思っている。
    こんな突然の別れは悲しいものだが、キママが決めた寿命なら受け入れるしかない。

    3年半しか一緒におれなかったけど、保護できてよかったと思っている。
    ギズオのように、ユキちゃんのように・・・突然いなくなられるのは悲しいなんてもんじゃないから・・・
    いつも最後にどの子にも言う言葉は、「今はさよならだけど、またいつかきっと会おうね!」

    *********************************

    追記

    キママが外にいるときに写した写真だ。
    2004年10月4日に写したものだが、キレイなオーブが一緒に写っていた。
    このオーブは、きっといつも一人でいるキママを守ってくれていたんだろうね・・・

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    いつの間にか年の瀬だ!

    気がつくと2011年もあと数日、なんだってこんなに時間の経つのが早いんだ?
    なんかあっという間に2011年が終わったような気がする。
    大きな事件ばかりあった年なので、無事に年の瀬を迎えられることはありがたいことかもしれないね・・・

    しかしお正月といっても毎年年越しが済むとすぐに餌やりなので、除夜の鐘は山腹にあるお寺から聞こえる鐘の音が私の除夜の鐘の音(笑)
    でも初詣に行く人がてんでに鐘をつくので、除夜の鐘は百八つではないという・・・(爆)
    帰ってきてお風呂に入っても、チップを入れ替えた猫トイレを風呂場に入れてあるので、年始の一番最初の仕事は餌やりで二番目の仕事は猫トイレを洗うという・・・(@^▽^@)ノわはは
    それが毎年恒例の私の年越しということでして・・・

    でも、お正月といってもちっとも忙しくなく、お正月とお盆と連休は動かない主義なのでもちろん寝正月。
    その中でも、元旦の日は本当にダラダラと過ごすことにしている。
    この日だけは、猫のトイレ掃除と吐いたのを渋々掃除するだけ(笑)
    一年中バタバタとしているので、一年に一度くらい超ズボラもいいかと・・・いえ、普段も手抜き専門なので偉そうなことは言えませんが(爆)

    暇なお正月の遊びでこんなのいかが?

          折り紙で作る花

    小さなお子さんのいるお宅なら、折り紙遊びも楽しいかも?
    うちの次女は手先の器用な子で、折り紙をよく折っていた。
    小学1年生のときなど、道を歩いていると子供たちが大きな輪を作っているので何だろうと見に行くと、次女が真ん中でくす玉の折り紙を折っていたことがある。
    色んな折り紙の折り方を知っていたので、同級生の子供たちが教えてと言っていたようだ。
    しかし、危ない道の真ん中で輪になって教えんでもよかろうに・・・子供って夢中になると、自分が今どこにいるか忘れるもよう(笑)

    折り紙を折る日本人を見たら、外国人は驚くそうな。
    この花の折り紙は難しいけど、折りあがると本当にキレイだ。
    でもね私はしません、折り紙は苦手かも?なので(爆)

    年末の忙しさで疲れたときはこんなことを試してみれば?(笑)

          足ツボ耳ツボ手ツボの早見表

    私はこのツボ押しをよくする。
    仕事中は座っているので足ツボを、歩いているときは手ツボを、急ぐときは耳ツボをコチョコチョしているのだ。
    耳ツボは爪楊枝の後ろ側で押すとよく効くし、本当に急ぐときは耳を持ってグリグリと回すだけでも効果がある。
    原因を無くさないと凝りは繰り返すだけだが、応急処置として知っているととても便利だと思いまする(笑)

    そしてここは猫好き有名人のいるサイト。

    猫といるときは、いつもと違う表情をしている飼い主さん・・・みんないっしょだね~!(^▽^)o キャハハハ
    こうやって可愛がられている子たちは本当に幸せ、いい表情をしてるもんね。
    こうやってどの子も幸せになれるような、不幸な子などいなくなるような、そんな2012年であってほしいと願っている。

    捕獲を続けていたけど、逃げ足の速いやつばかり残っているので中々捕まらない。
    年末になると病院が忙しくなるのでただ今休業中・・・
    それよりも、長女や次女が保護している子の里親募集をしなきゃ!なのに、今年は最悪なことに自治会の役員をくじ引きで引いてしまったから、12月は忙しすぎてページも作れない・・・
    でも何やら今年の里親募集は異常なくらいの数なので、子猫の減る年明けからでもいいかと思っている。
    半分はページが出来てるけど、コメントはまだ聞いてないからいつまで経っても完成しない、といった調子だ。
    これで本当に募集できるのか?(爆)

    1月の中旬くらいから捕獲を再開したいのだが、今もすでに来ていた子が来なくなっている。
    シーズン突入なので動いてしまい、結局は猫が入れ替わるんだろうね。
    逃げ回ってた子も帰ってきてくれればいいけど・・・
    最近の子は、賢いのと餌やりさんが増えたのとで中々捕まらない。
    捕りこぼすとまた増えるんだよね・・・

    阪神大震災の前年生まれのプーさん、17歳。

          若々しいプーさん(笑)

    2012年も元気で過ごしてほしい、そして20歳を超えるご長寿猫になって欲しい!

              こちらは凛々しく見える・・・(爆)

    震災の翌年生まれのマメ、15歳。

    ゴマと一緒に次女の家に行き、ノビノビと暮らせたので太った(笑)
    かなりの「あかんたれ」だったので、うちに居る時はオドオドビクビクで可哀想だった。

              マメ15歳・・・ちょっとおバカだけど(笑)

    でもゴマと一緒に2匹だけで暮らしたのでいくらか性格も改善され、今は他の猫も気にならなくなり、クウやんやひーさまと仲良く暮らしている。
    猫も人も環境は大事!ってことかな?(笑)

    お世話になりました!

    今年も残すところあと一日・・・
    時間の流れが年々早くなっているような・・・
    と最後の最後までブツブツとぼやいております(笑)

    今年もお世話になりありがとうございました。
    新しい年が、人にも動物たちにも優しい年でありますように・・・と切に願っております。

    2012年も変わりませず、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>ぺこっ


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