猫と暮らす日々

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幸せになろうね

気温が上がってきて暖かくなったけど、何気に肌寒いのはなぜ??
まだ地面の気温が上がってないんだろうね。
真夏の路面からの熱気はたまらないけど、今の時期は早く温まって欲しい・・・
などと、勝手なことを思った日でした〜(笑)

この子は誰でしょうか?(笑)

耳が水平ですが?、怒ってます?

先日虐待のあった河原から、宮(みゃ〜)大工さんのところに昨日里子に来た子です、名前は「ヘラ」。
足の骨を折られながらも何とか逃げることが出来たヘラ、こきじは撲殺されたけど、ヘラはかろうじて逃げることが出来た。
でも恐怖と人間不信と保護後の慣れない環境の変化とで、今はストレスがいっぱいのよう・・・それは仕方ないか・・・

ちょっと落ち着いたかな?

ヘラは骨折の手術の後は動かせないので、約1ヶ月間病院のケージの中にいた。
その鬱憤を晴らすかのように、宮(みゃ〜)大工さんがいなくなると窓際に行き、じっと外を眺めていたそうだ。

すでに猫タワーを征服(笑)

宮(みゃ〜)大工さん手作りのタワーをさっそくご使用、意外とちゃっかりしてますなぁ(笑)

誰か来ると「とりあえず逃げましょ」らしい(^m^ )クスッ

でも宮(みゃ〜)大工さんが部屋の中に入るとまずはシャーッ!(笑)
そしてそそくさと自分のハウスに入っていく・・・おおっ、もう自分の居場所が分かってんだね、偉いぞ!ヘラ( ̄^ ̄)V

ヘラはWキャリアだが、宮(みゃ〜)大工さんはこの冬に同じくWキャリアだった銀を看取っている。
Wキャリアだったのに享年20歳だった銀、でも結局は猫の疫病神の腎炎で亡くなったのだが。
FIVは発症率が低いが、Felvは発症率が高く短命の子が多い。
そんな病気を持っていて20歳までの長寿とは!、いかに丁寧にケアをしていたかがよく分かる事例だ。

宮(みゃ〜)大工さんは年末から年始にかけて4匹の子を看取っている。
そのうちの3匹は腎炎で、1年半も自宅で点滴を打ってやっていた。
薬と免疫強化と口内炎の治療と平行しながら、腎炎の子達の点滴を毎日していたのだ。
1匹病気の子がいるだけでも大変なのに、高齢の子達が揃って腎炎になり、そのケアを毎日とは本当に大変だったろうと思う。

そんな忙しさの中ででも、飼育放棄され庭に猫ハウスを作ってやっていた子が調子を崩したので、その子も家に入れて看病をしてやっていた。
しかしその子は不幸にもFIPを発症していたのだ。
何とか治療できないかと東京まで行ったりと、本当に一生懸命に助けようとしたのだが・・・やはりFIPには勝てなかった。
腎炎の子が3匹とFIPの子が1匹・・・その様子を想像しただけで気が遠くなりそう・・・
その子たちがまるで誘い合うように、年末から年始にかけて次々と永眠してしまった。
高齢な子は寿命とはいえ、やはり長年一緒にいた子が亡くなるのは悲しくてたまらない。

そんな悲しみを知っている宮(みゃ〜)大工さんなので、今回の虐殺事件の被害に遭った子が可哀想でたまらなかったそうだ。
その中でも特に被害に遭ったヘラ、しかも検査の結果はWキャリア・・・
そんなヘラに救いの手を差し伸べてくれたのが宮(みゃ〜)大工さんだ。
バカな人間のために大変な目に遭ったヘラ、これでやっと穏やかに過ごせる安住の地が出来たね。
もう怖い目に遭うこともないし寒さの中で震えることもない、雨や風の中でじっと嵐が過ぎてくれるのを我慢して待つことももうない。
今までに辛い目に遭った日々を取り戻して、これからは幸せな毎日を送ろうね。

今日も白鳥や黒鳥が惨殺されたとニュースでいっていた。
動物を虐待する人間は、きっと心の病気の持ち主なんだと思う。
いや、人としての大きな欠陥を持っているのだろう、なんと憐れな・・・

重大犯罪を犯した人の過去をさかのぼると、その70パーセント近くの犯罪者が動物虐待の経験者だ。
逆を言うと、動物虐待をする者は重大犯罪を犯す可能性が大きいということだ。
性犯罪者のネットでの公開を言われているが、この動物虐待をするバカも公開をしないといけない。
なぜならプロファイリングで結果が出ていることだから、犯罪予防のためにも彼らは顔写真つきで公開されるべきだ。

しかしこの動物虐待犯も逮捕される確立が低い、なぜなら警察が徹底的に捜査をしないからだ。
今回の河原の虐殺も被害届けのみの受理で、捜査は多分しないと思う。
結局は犯人を捕まえない限り、また同じことが繰り返されるのだ。
それが必ずしも次も河原とは限らない、虐待をする要素のある者はどこででも同じことを繰り返すのだから。
弱い者を虐待する異常者は精神的欠陥を持っている、なので自制心など無きに均しい。
そんな人間を野放しとは・・・恐ろしい限りだ!
次の犯罪を未然に防ぐためにも、必ず逮捕し犯人の情報を公開るすべきだ。

動物虐待をして喜々としている者は、重大な危険要素を持っているということだ。
そんな者を野放しにするのか?、誰か殺されないと危険人物とならないのか?
たかが犬や猫の虐待と軽く見る風潮があるが、裏に隠れている危険な要素にも目を向けるべきだと思う。
膨大な記録があり、その中から生まれたプロファイリングをもっと活用して欲しい!

珍しくギズオが来なかった、どうしたんだろう?
たまにこんなことがあるが、どこかで餌をもらえてるんだったらいいけど・・・
スピカは2日ぶりにやってきた、でもスピカは来なくても心配にならない。
あの要領の良さは、どこででも生きていけるタイプの子だもんね。
それにもう避妊手術をしているのでなおさら心配無い、お転婆スピカは逞しい子ですわ(笑)

Comments

弱いものに対する虐待行為は、人間といわれたいのなら恥ずべき行為と知るべし。
隠れてこそこそするその根性が気に食わん!、弱いものに当り散らしてストレスを解消するその弱い性格が気に食わん!
とまあ、私は結構正義感が強い方ですから腹が立つんですが(笑)

亡くなった子達に宮(みゃ〜)大工さんがしてやってきたことは、誰でもできるということじゃないですからね。
1年半もの長きに渡って皮下点を入れてやること、これ一つをとってもどれだけ大変だったことか・・・
短期間なら出来ても、長期間は身も心も休まるときがないものね。
影武者さんたちも、宮(みゃ〜)大工さんのしていることの大変さを知っているからこそ協力してくださったのよ。
これからも猫達のためによろしくお願いしますね。

素敵な記事で、おもわず画面を見て号泣いたしました。
私が地元の多くの猫をケア出来たのも、そろそろ力尽きてきた時に、偶然出合ったpepeさんがあれこれ情報を集めてきてくださったからですし、pepeさんのもとに、協力を申し出てくださった影武者のブロガーさん達がいらっしゃったからです。
pepeさん、応援してくださった影武者様達、本当にありがとうございます。
温かいコメントも本当にありがとうございます!

雨の日も、風の日も遺棄された動物の命を救う為に、骨身を惜しまない方達に、本当に頭が下がります。
ヘラちゃんは偶然生き延びれ、手厚い治療を受けれたけれど、無念な目にあっている動物は沢山いるのが残念です。

>しろりんさん
ヘラは意外とノーテンキかも?(笑)
初めての家でひょこひょこと出てこれるなんて・・・ノーテンキな子か大胆な子か。
シャーシャー言うので大胆とは思えないから、だからノーテンキ(爆)
まあ怖い目に遭った黒猫ですし〜、沢山を期待したら可哀想です。
経験から知ってるでしょ?(爆)

>うさねこさん
宮(みゃ〜)大工さんから打診があったときは驚いたけど、まあ彼女なら申し分ないので仲介をしたんですよ。
酷い目に遭って不運だと思ったヘラ、意外と幸運だったのかもしれませんね(笑)
動物を虐待する者の罪が軽いのが腹立たしいです。
その根本原因は動物が「器物」と認識されていること、これの改善をしない限りいつまで経っても同じです。
それと、この国の刑罰が軽すぎることも一つの原因です。
死刑と無期懲の間に「終身刑」を作るべきです、そして重犯には一つの犯罪について一つの量刑を科すべきです。
そうすれば懲役200年もありえるわけですから、ある意味死刑よりも怖いですよ。

河原猫ヘラ君の里親様の「猫たちに心の砕かれた家」とは
宮(みゃ〜)大工さんのお家だったのですね。
宮(みゃ〜)大工さん、ありがとうございます。

動物への虐待・・・pepeさんのおっしゃる通りです。
動物虐待者の放置は虐待をしてもかまわないと
言っているようなものです。
心を病む者の再犯が止められないなら
その者を公開して二度と犯罪をおこせないよう
周りが見張ることが必要だと思います。

緊張のフリーズが解けて、探検を始めたのならひと安心ですね。
タワーに上ったりと、術後の経過も良さそうで本当によかったです。
初めての場所、ヒトまだまだ慣れなくてはならないことは多いですが
これ以上はない環境と思いやりのなかで猫生のリスタートを切った
ヘラ君は、これからゆっくり時間をかけてココロとからだの傷を治し、
その傷跡が見えなくなるほどの幸せを重ねていけばいいと思います。
がんばれ、ヘラ君。ありがとう、宮(みゃ〜)大工さん。

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