殺処分0を目指して

    お昼前から降り出した雨は、夜に入ってから本格的な土砂降りになった。
    餌やりの頃には風も出てきて酷い吹き降りになり、駅前に行った時が一番酷くて結局誰も来ていなかった。
    どうせ出てこないだろうと思っていたし、何とか置き餌をして食べれる場所を確保しているから、今夜はあちこちに置き餌をしてきた。

    駐輪場も下が濡れていたので、車にはいつも透明な容器を積んでいるからそれを敷いたし。
    明日行った時に回収するからいいけど、空になって風で飛んでいませんように!
    モカの母ちゃんの分は車止めのところに置いてきたが、そこには他の子も来るので2個置いた。
    今までは一日ガマンしてもらってたけど、今は空き家になっているので置けるから助かっている。
    でもまあ新しい入居者が出来たらもう無理だけどね。

    出来るだけ置き餌はしないようにしているので、今日のような酷い雨の日は食べれないから可哀想。
    でも餌やりを咎められて出来なくなる方がもっと可哀想なので、出てこなかったら食べれないのは仕方がないと思っている。
    うちの近所やマイクたちは人のいない場所でやっているが、駅前はどうしてもガレージとかになってしまう。
    そのために個別のお弁当にして、食べたら回収するようにしているのだ。

    マイクとスピカは来ていなかったので、いつもの場所に置いておいた。
    帰りに見に行くとあの土砂降りの中を来たらしい。
    あの子達はいつも一緒にいるのかな?、今夜も一緒に来ていたからね。
    餌場に来るまでの距離が長いので、さぞかし濡れただろう・・・え?ほとんど濡れてないけど?
    いったいどうやって濡れずに来るんだろう?

    周りは公園や道路などで雨宿りをする場所が無いのに、びしょ濡れにならずに来れるのが不思議だ。
    いったいどうやって来たんだ?、とマイクとスピカに聞いてみたい・・・(爆)
    いやまあ、要領よく生きているようなので嬉しいんですが(^^;;;

    マメサブはいなかった、もちろんユキちゃんも。
    混ぜご飯は置いておいたが、多分ハウスにいるんだろうと思っていたら・・・やっぱり!(笑)
    ハウスの前まで行くとマメサブが出てきたが、慌てて頭を抑えて押し戻した。
    一昨日のようにハウスの上で食べさせれないから、急いで猫缶をお皿に入れて中に押し込んだ。
    ユキちゃんの分を用意して入れようとしたら、お腹のすいていたユキちゃんはマメサブのお皿を分捕ってた~(爆)

    左右の壁にくっつけて分けて置いてから、追加の猫缶を開けては入れて・・・
    雨降りは傘をさしているので両手が使えずでやりにくい、かといって今日のような土砂降りに傘無しでおれないのがかなわん!
    なんだってこんなに雨が降るんだよ~(怒)

    家に帰って小一時間ほど経つと、なんと雨が小止みになってきた!\( `□´+)/あーっ!!
    何でもう少し早くに止んでくれないんだ、ファミリーが食べれたのに・・・
    なんとも思う通りにならないのが世の中でして(笑)
    それも仕方ない、明日は沢山持って行ってやろうかね・・・

    さくらが使っていたベッドに巨体を誇るプーさんとサスケが入っていた。
    どちらも黒猫なので、目をつぶってくっついていると1匹に見える(笑)

          珍しい組み合わせ(笑)

    プーさん5.4キロ、サスケは多分もっと重くて6キロ以上あるはず・・・
    3キロほどのさくらが入って丸くなるとちょうどのベッド、なにやら変形しているような気がするけど?(爆)

          プーさん・・・く、苦しい!(爆)

    柔和な性格のプーさんだもんね、誰が入ってきても全然気にならないようだけど・・・
    しかしさすがに大きなサスケと一緒だと狭くて苦しいらしく、しばらくするとプーさんベッドから逃走。
    ストーブの前に行き、ノビノビと伸びて寝ておりました~(爆)

    熊本市がとても素晴らしい取り組みをしている。

          殺処分をなくそう

          熊本市動物愛護センター

    そして「犬猫救済の輪」の結さんが熊本市の担当者に電話をし、心温まるお話を聞いておられる。

          熊本市動物愛護センターに電話しました。

    行政の取り組みも各地によって大きな差がある、そして意識の差も大きい。
    ただ仕事だからと殺処分を当たり前にするのか、それとも熊本市の担当の方たちのように生かせれるだけ生かす努力をするのか、その違いは大きい。
    結さんが言っておられるように「動物愛護センターがその名の通り『動物の命をいつくしみ、生かすための努力をする場所』になるためには、センターに勤務されている方々の意識にかかわっています。」ということが一番大切なことだろう。
    直接携わっている人たちの意識が、動物達を生かすか殺すか決めるのだから・・・

    そしてこの部分、はい経験済みです。

    結:警察に届けた場合、拾い主がそこで引き取れたら命は助かるわけですが、「遺失物法の扱いがなくなり、警察には何の権限もない。全て動物愛護センターの指示に従わなければならない。」と言われ、結局引き取れずに犬猫はセンターにいきました。
    K:そんなことはないんですね。届けた人は、遺失物法で扱うか愛護法で扱うか選択ができます。遺失物法で扱ってもらうことで引き取れますよ。
    結:「どのように説明したらいいでしょうか。」
    K:遺失物で扱ってください。警察に保管場所がない場合や、哺乳が必要な場合は引き取らせてくださいと言ってください。熊本に限っては扱いについて県警と話しあっています。拾い主に遺失物扱いで引き取りができるように周知しています。

    遺失物と愛護法、この差だけで引き出せるのならそれを利用しなくちゃ!
    クーロンは次女が保護したわけでもないのに簡単に渡してくれたけど、piyoさんが保護したもんじろうは警察でかなり長時間もめた。
    同じ署なのに、担当者によってなんでこんなにも違うの?
    もんじろうなんか譲渡するから500円払えと言われたんだよ?、何処がどう違うんだ?
    そう、その時の担当者によってこんなに違う・・・生き物なんだよ?、それを物扱いしないで欲しい。
    担当者にこの知識があって、そして柔軟な対応をしてくれれば、もっと動物達の命を繋げれるのに・・・

    とにかく熊本市の取り組みは本当に素晴らしい!
    熊本市が出来ているのだから、各地の愛護センターも同じことが出来て当然だと思います。
    規則だとかなんとかお決まりのことを言ってないで、動物達も同じ命あるものと認識し、1匹でも多く助けるように努力していただきたいもんです。
    そして正しい飼育のあり方と命あるものとしての認識を、愛護センターに平然と持ち込む心無い人たちに指導するのも、これまた当然なことと思いますが?

    一日も早く全国の愛護センターが、熊本市と同じステムになることを願っています。


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