ゴマ永眠

    ここ数年体調の悪かったゴマが、8月2日深夜の午前1時過ぎに永眠しました。
    この夏で16歳になったゴマは、体は健康な子だったのに神経質で勝気な性格から、自分で病気を呼び込んでしまったのかも?と思っています。
    心臓病を持っていたのに、甲状腺機能亢進症という疾患まで増えて・・・
    退院して来たときは元気だったのに、夜に心臓発作を起こしたようです。

    10日ほど前に自分で目を掻き、上下のまぶたが炎症を起こしてひっくり返っていた。
    それで目が痒かったのか28日の深夜から自分で眼球を掻き、穴が開いて内容物が出てきたそうだ。
    翌朝朝一番に病院へ行くと眼球の中が化膿しており、膿は出たがどの程度奥の方まで影響が出ているか分からないとのこと。
    もちろん眼球はもうつぶれて失明している。
    とりあえず入院させ、次女はその足で以前からの約束がありで広島に行った。
    予定を早々に切り上げ昨日朝早くに帰ってきて病院へゴマを迎えに行ったのだが、心配していた化膿は眼球だけで止まっていたと喜んでいたのに・・・

    帰ってきてからゴマはとても元気だったそう。
    目の炎症が酷くなっても食欲は落ちずで、猫缶を一日に何度も食べていたしカリカリもいい音をせて食べていたし、甲状腺機能亢進症は薬で抑えられていたしで、目の炎症以外は今のところ別に何も異常がなく元気だった。
    食欲旺盛なゴマのために、昨晩も色々なミニ缶を持たせてやったのに・・・
    元気だったのが嘘のように夜になってから急に体調が変わり、電話をしてきて「口を開けて息してる」と言っていた。
    多分心臓発作が起きたのだろうと思うから、暗くて狭いところに入るようならもうゴマの好きなようにさせてやれと言っておいた。

          反対側の左目は失明した

    それからしばらくすると「ゴマ死んだ・・・」と電話があった。
    次女のベッドの下に座布団を敷き居場所を作ってやっていたが、そこにいったん行ってからまた奥の方の物を置いている隙間に入っていったらしい。
    静かに撫でてやるだけにしてと言っておいたので、そうしていたら短い呼吸を数回繰り返してその後逝ったとか・・・
    心臓発作なので少しの間は息苦しかっただろうが、それでも酷く苦しむこともなく、そして長く苦しむことも無く逝けたようだ・・・

          ゴマ16歳

    ゴマは16年前の夏休みの終業式の日、7月20日に保護した子だ。
    敷地内のフェンスのところに子供が4~5人固まっていたので、何事かと見に行った草むらの中にゴマがいたのだ。
    手のひらに乗るくらいの小ささで、子供たちはどうしたらいいのか分からなくて見ていただけ。
    連れて帰っても親がまた捨ててこいと言うし・・・だもんね。
    真夏の暑い日中に陽の当たる所にいて弱っていた、なのですぐに連れて帰った。
    おにぎりを握るように両手で包んで帰ったが、その中にすっぽり納まるくらい小さかった。

    神経質なピーちゃんは「また増えた!」とゴマが近くに来ると怒っていたが、当時いたキジ白のオス猫のうっちゃんが保父猫をしてくれ庇ってくれた。
    そのうっちゃんの前足の先をチューチューと音を立てて吸って、母猫のおっぱい代わりにしてたという(笑)
    健康で賢いといわれるサビ猫だがゴマもその通りの子で、保護時1ヶ月弱くらいと小さかったのに順調に育っていってくれた。
    その後保護したミーがガサガサと落ち着きがなく、ピーちゃんの怒りに触れて酷い目に合わされていたが、もう大きくなっていたゴマがミーの仕返しをしてたっけ。
    それが怖くてとうとうレンジの上にお篭りをしたピーちゃん、実は空中生活をしだした原因はゴマなんですわ・・・(笑)

          2005年4月27日のゴマ

    そしてそのゴマも次々に猫を保護するのでついに切れたのか、2005年が明けてすぐから改造したケージの中に入って出てこなくなった。
    比較的丸い性格のゴマなのになぜかトムだけは大嫌いのよう、トムが側にきたら強烈なシャーッ!
    大人しいトムは完全に硬直状態、見ていてかなり笑えたけど(^m^ )クスッ
    でもそのトムもオス猫だから年々大きく強くなる、ついにゴマに反撃をしだしたので、それが気に入らなくてケージ生活になったのかもしれないけど(笑)

    その2005年の春に地元に転勤で帰ってきた次女は、当初ペット禁のマンションにいた。
    そのうちになんか覗き魔に付け狙われたり、知らない人から変なメールが来たりで急遽引っ越すことになり・・・あとどれくらい生きるか分からないゴマと暮らしたいからと、うちの近くのペット可のマンションに引っ越してきたのだ。
    次女が家にいた時はいつも一緒にいたゴマ、次女と寝ていても起きるまで一緒にいたし、家の中を歩いていてふと後ろを見るとあとをくっついて歩いていたゴマ。
    「お前は背後霊か?」と言っていたくらいいつも引っ付いて回っていたんだから、地元に帰ってきたのならゴマと一緒に暮らしてやらないとね。
    ゴマだけだと寂しいので、気が弱くていつも隠れまわっていたマメも連れて行かせた。
    猫嫌いのゴマが唯一側にいても怒らないマメ、うちにいると可哀想なのでセットで連れて行ってもらったんですけどね(笑)

    ゴマは多分6月下旬くらいの生まれのはず、ちょうど16歳になったばかりのゴマ、小柄で3キロくらいしかなかったのに、今じゃもっと小さくなっていた・・・でも肝っ玉は逆にでっかい子でして・・・(爆)
    沢山の武勇伝のあるゴマ姐さん、今頃は懐かしいうっちゃんと出会ってるかな?
    あ・・・宿敵のピーちゃんが先にいってるよ。
    でもそれは昔の話、今ではもうみんな仲良く遊んでいることでしょうね。
    辛い闘病生活だったけど、それも無くなってうんと楽になったかな?
    また時々会いに来てね、待ってるよ~

    2074:Re: タイトルなし

    あの子が何歳でこの子が何歳でと、猫の歳ばかりを気にしてたけど・・・自分も歳をとってるの忘れてた・・・(爆)
    同じように自分をいたわらなきゃです、はい!

    2009.08.10 13:47 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    2072:

    ゴマ姐さん、おつかれさまでした。
    猫たちも我々人間も、歳月とともに年老いていきますですね...

    2009.08.09 23:57 はなちん@びょーいん #- URL[EDIT]
    2071:Re: ゴマちゃん

    ゴマは本当に厳しい子で(きついとも言うけど(笑))、気に入らないとシャーッ!
    みんな一目置いていて、誰もゴマにはちょっかいを出さないという←木の弱い子ばかりなもんでして(爆)

    猫はおバカという人がいるけど、人間の言葉を聞き分けてるだけってことを知らないのね。
    ちゃんと相手を見て使い分けてるのよ(笑)
    いつまで経っても子供のようだけど、年を経るにしたがって時々大人になる。
    猫は七変化をするので面白い、なので化け猫伝説が生まれたのかも?(爆)

    わさびちゃんとゴマと足して2で割ると普通の子かな?
    世の中上手くいかんもんです(笑)
    わさびちゃんとアイちゃんを可愛がってくださってありがとう!!
    何も要らない、ただただ可愛い蛾って貰うことだけが猫達の願い・・・でも時々美味しい物をもらえると、喜びは二倍になるらしいけど・・・(^^;;;

    > ゴマちゃん、きっと天国で仲間と再会し、仲良く遊んでいるでしょうね。
    >
    > 猫と人間、私はちゃんと意思疎通が出来ると思っています。(完璧ではないにしても)
    > 次女さんのことが好きで好きでたまらなかったんですね、ゴマちゃん。
    > 猫の個性って人間と同じく多種多様で面白いです。
    >
    >
    > 猫と暮らすことで、人生観がすっかり変わった我が家は、pepeさんが保護してくれたわさびとアイがのびのび楽しく暮らしてくれていて、それだけで私達は幸せを貰っています。
    >
    > ゴマちゃん、ゴマちゃんの度胸、同じサビ猫としてわさびに教えてあげてね。

    2009.08.09 23:50 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    2070:ゴマちゃん

    ゴマちゃん、きっと天国で仲間と再会し、仲良く遊んでいるでしょうね。

    猫と人間、私はちゃんと意思疎通が出来ると思っています。(完璧ではないにしても)
    次女さんのことが好きで好きでたまらなかったんですね、ゴマちゃん。
    猫の個性って人間と同じく多種多様で面白いです。


    猫と暮らすことで、人生観がすっかり変わった我が家は、pepeさんが保護してくれたわさびとアイがのびのび楽しく暮らしてくれていて、それだけで私達は幸せを貰っています。

    ゴマちゃん、ゴマちゃんの度胸、同じサビ猫としてわさびに教えてあげてね。

    2009.08.09 23:38 もとこ #- URL[EDIT]
    2069:Re: タイトルなし

    小さな時から育てた子や長生きした子は、特に沢山の思い出があるからね・・・
    しかしゴマは小さな子だったくせに性格が~!(爆)
    なのでよけいに沢山思いであるのかもしれませぬ・・・
    300グラム出たらもう扱いやすいわ、これから悪ガキ街道まっしぐら~!
    くぅたんのフーシャーが一段と激しくなり、ゆじゅやんの硬直が石から岩になりっと(笑)
    これからの毎日の方が刺激があって楽しいかも?←そんなのいらんって?y(^ヮ^)y

    2009.08.08 15:24 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    2068:

    掌に収まるくらい小さかったゴマさん、相思相愛(次女さんとゴマさんとで)で立派な大往生やと思います。ご冥福お祈りいたします。

    黒豆(この度、保護した赤ちゃん猫の一応の名)、只今、絶賛下痢中です。。。
    オチリを拭くと、イヤー!!イヤー!!!!と緩々ウンチまき散らしなが、右往左往で、オチリを拭くと、薄ら赤く染まってるので、拭きすぎでしょうかね???
    ようやく保護時(115g)のほぼ3倍の340gになったと思ったのに、赤ちゃん猫って油断大敵ですねぇ。。。

    2009.08.07 23:12 チャラ母 #- URL[EDIT]
    2067:Re: タイトルなし

    うちはみんな結構好きにさせてるので、勝手気ままに一日を過ごしてます(笑)
    気に入るとか気に入らないとかはあっても、私はいつも「自分達で話し合いなさい」とほったらかし。
    そのうちに妥協して気の合う子同士でくっついてるから、それでいいかと・・・(^^;;;

    ゴマはまるで次女を守るかのごとくでね、「そこまでくっつかんでも」というくらいぴったりとくっついてたの。
    ゴマのような子も珍しいけどそれもうちにいたときだけで、次女が引き取ったら安心したのかそれほどくっつかなかったらしいから、うちにいた時はひょっとして焼きもち?(爆)
    そうなの、猫って意外に焼きもちやきなのよ、ゴマは女の子だから特にかも?

    2009.08.07 00:43 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    2066:

    ゴマちゃん幸せな猫生送りましたね.
    大事に育てるのでぺぺさんや娘さんのお家猫はみんなご長寿ですね.
    次女さんとてもゴマちゃんに愛されたんですね.
    うらやましいです。

    2009.08.06 01:03 すみれ #n.R1x1CA URL[EDIT]

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