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    あの日のことを・・・

    忘れない、忘れたい、いや忘れたくない・・・人によって思いは様々・・・
    阪神大震災から早くも15年が過ぎた、もう15年、まだ15年・・・

    同じ場所にいても地震の揺れの感じ方はそれぞれ違う、それに場所によっても随分と違うものだ。
    そして何より人間は感性の動物だから、あの大災害後の思いは人それぞれ違うはず。
    心無い人は「まだそんなことを言ってるのか」とか、「いつまでそんなことを覚えているんだ」とか言うそうだ。
    特に遠方に避難した人たちは、そんなことをよく言われたらしい。
    だから何としてでも帰ってきたかったとか。
    それは余りにも酷い・・・忘れたくても忘れられない、その思いの中で苦しんでいる人たちが多いのに・・・
    私も当時経験したことは今でも鮮明に覚えている、どんな小さなことでもすぐに思い出せるくらいだ。
    忘れようと思っても「心」が忘れさせてくれないのだ。
    ましてや、愛する人を亡くした人は特に忘れられないだろうに・・・

    瓦礫の中に埋まっている人の声が消えてゆく、火の海の中から「助けて、熱い!」と叫ぶ声が聞こえる。
    そんな人たちを助けることが出来なかった、そう助けに行った人たちも心に傷を負っている。
    人の力の無力さ、自分の目の前から命が消えてゆく。
    救助に行った人たちは言葉にして悔しさを語っていたが、その記憶は一生消えることはないだろう・・・
    しかし言葉として話せる人はまだいい、言葉に出来ないほど辛い体験をしている人たちばかりなのだから、そんな心無い言葉を投げつけないでほしい・・・
    被災した人たちは沢山の思いを引きずっているんだから・・・
    それがどの程度かは個人差はあっても、生あるうちは決して忘れられない。
    いや、忘れてはならない、風化させてはならない・・・思い出だけが、亡くなった方たちの生きた証なんだから・・・

    今年は寒いといわれているが、年々温暖化が進んで暖冬傾向にあるので、体が温かさに慣れたのかな?
    阪神大震災2週間後の1月の下旬に近くの歩道の角っこの広い部分に、断水だったので共用の水道の蛇口を16個つけてくれた。
    あちこちから車で水を汲みに来たりと一日中人が途切れることがない、そうなると当然沢山の水がこぼれるわけでして・・・
    歩道と道路の境目は地震の揺れで段差がつき、30センチほど歩道側が盛り上がっていた。
    そこへ水が流れて行き、1月の下旬といえば寒さが一番厳しいときだしで、その段差部分から凍っていく。
    坂になっている部分が凍るので滑って危ない、しかも滑って転ぶとその先は道路・・・
    何度も砂をかけたりムシロを敷いたりしていたが、需要が多いのですぐに水がいっぱいになりまた凍るの繰り返し。
    そんなことを思い出せば、今は水が凍ることもないしでかなり冬が暖かくなっている。
    今の寒さが通常の冬といわれている気候なのでは?
    などと、衝撃的な体験をすると色んなことを覚えているので、こんなところで比較できるのが哀しい・・・

    さくらちゃんの近況が届いているが、Wiiという新しい遊び相手が出来たそうな(笑)

    先日Wiiを購入したのですが、スーパーマリオをしていると画面の中で動くのが気になるのか、テレビにジャレてゲームができません(苦笑)

    こんなことや

             これは何でしょうか?はてな?

    こんなことをして遊んでいるそうです(笑)

             チョイチョイ・・・あれ?捕まりませんが?

    早いもので、さくらちゃんが我が家にきて半年です。
    小さかった身体もすっかり大きくなり、当初の2倍以上長くなりました。
    前の子がお気に入りで良く寝ていたクッションを同じように気に入り、私がそれを枕に寝ていると無理やり座って私を押しのけて座ってきます(笑)
    また、先日父が散歩でどんぐりを拾ってきたのですが、それを目の前に置くと楽しそうにコロコロ遊んでいました。
    さすがは子供、好奇心旺盛で何でも興味を示します。


             新聞紙はおもちゃの定番です(笑)

    新聞を読んでいる時は、やはり定番ですが邪魔をして…どころか、後ろから飛びかかってきたりします(笑)
    相変わらず人なつこく、ゴロゴロいってくれるのが本当に可愛いです。
    帰省していた兄や親戚の子もさくらちゃんに夢中で、可愛い可愛いと喜んでいました。
    全く人見知りをしないで懐くので、皆に愛されています。

      
             さくらちゃんを守ってくれる優しい手・・・

    里親募集を見たときに応募してよかったと、本当に毎日のように思っています。

    ありがとうございます、そう言っていただけると私も「里親募集をしてやってよかった!」と、とても嬉しいです
    さくらちゃんはご家族3人、6本の大きな優しい手に囲まれています。
    可愛いがられ愛されるために生まれてきた小さな命・・・どの子もみんな同じように、大きな優しい手で包まれてほしいと願っています。

    2145:どんな災害も被害に遭えば同じ

    災害はことの大小にかかわらず、必ず無くすものがあるから怖い。
    物は無くなっても仕方ないけど、者が亡くなると本当に辛い。
    人間は小さな生き物に過ぎないという謙虚さがないと、これからまだまだ大きな災害が続くと思うわ。

    神戸で暴動が起きなかったことは、世界中から驚きの目で見られたらしいね。
    買い物にスーパーに入るのにきちんとロープの前で順番を待っているとか、救援物資を貰うのにも並んで待ていたとか。
    多分ハイチと違って首都が被害に遭ったわけでもないし、被害地域が案外狭かったし、日本は富んだ国なので物資が豊富にあったしで、救援がくることが分かっていたのでパニックにならなかったのでは?
    ハイチは南北アメリカの中でも最貧国、ましてや政情が不安定ときたら国民はパニックになるのは当たり前ね。
    しかも首都が直撃を受けているので国として機能しないし・・・
    沢山の不幸が重なったのでしょう、気の毒にね。

    でも災害に遭ったのは他人さんなので自分は関係ない、なんて思わないようにね。
    いつ明日はわが身になるか分からないので、少しの備蓄はしておいたほうがいいと思うわ。
    もちろん猫用品もその中に含まれるけど(笑)

    2010.01.19 02:22 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    2144:No title

    地震で大切なもの(者・物・ルール)が一瞬で崩れて消えてしまう、恐ろしいことです。
    昼間のテレビ画面なのですが、今回のハイチの地震の報道で、生き残った人々が救援物資の奪い合いで暴動になっている、警官が発砲している映像を見ました。
    戦場のようでした。
    pepeさんのお話で、大震災の時、皆がちゃんと列を作ったこと、猫のお話では、お嬢さん達がしらすを手に入れたこと、震災の経験からペットフードは買い置きしていく事、色々教えていただきました。
    日本ほどの地震国は無いといわれているので、人ごとと油断はしてはいけない、自分だって被災するかもしれないので、阪神・淡路大震災の事、特に暴動にならないで人々が助け合った事は忘れないようにと思います。
    さくらちゃん、とっても幸せそうです。

    2010.01.18 21:45 みゃー大工 #- URL[EDIT]
    2143:本来人は

    そういうふうに優しいもんなんです、それがなぜこんな競争社会になってしまったんだろう?
    ちょっと考えてみる必要がありますね。
    人に優しさが戻ってきたら、今の動物たちの境遇がうんとよくなるのに・・・

    私の職場は元町で地震から1週間は休みましたが、その後の1週間はJRが動いてなかったから自転車で通いましたよ。
    でも三宮や元町はかなり被害が酷かったので、震災ルックの人しかいませんでした(笑)
    それに仕事もすぐに被災者向けを開設したりしたので、私の場合はかなり長い間震災関連の中にいましたね。
    でも被害の少ない地域に仕事に行っている人は、しばらくすると鬱陶しがられたそうです。
    震災後遺症から中々立ち上がれていないのに、被害に遭わなかった人たちと同じようにと合わすのは苦痛ですよね・・・
    パニック障害を起こした人も多く、周りの理解と思いやりの無いことで症状が進んだり、結局仕事を止めたりと、違う意味での被災があったりしましたから。

    あんなに寒かったのに、やはりすることが沢山あったので当時は余り寒さは気になりませんでしたね、片付けやなんかで家に帰ってきてからも体を動かしていたし・・・
    この時期になると、当時のいろんなことを思い出しますよね・・・

    2010.01.18 15:54 pepe #- URL[EDIT]
    2142:No title

    あのときはすごく寒かったですね。
    震災写真展を見て思い出しました。
    被災したこと以上に応援に長い時間をかけて歩いてきてくれた友達、通れる道を探しながらたどり着いてくれた、呼びかけてカンパを集めてくれた仲間達、会社の人たち・・優しくしてくれたたくさんの人々・・
    あのときの嬉しさを思い出して涙が出ました。
    西区の会社に出社するようになってしばらくすると「まだそんな格好してるん」と言われてザック姿を止めたことなど被災者と被災を受けなかった人との体感温度がありました。

    2010.01.18 08:36 地域猫保護プロジェクト@神戸 #mQop/nM. URL[EDIT]

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