ミーちゃん永眠

    療養中だったミーちゃんが、10月24日18時ごろ永眠しました。
    享年17歳、猫としては十分に長生きできた子だと思います。

          ミーちゃん、また会おうね!

    帰ってきたときにいつものマットの上からずり落ちていたので、抱き上げてマットの上に乗せた。
    その時にはかすかに反応があったが、持っていた荷物を置いたり電気を点けたりしてからおしめを替えようとミーちゃんの所に行くと、もうその時にはすでに旅立った後だった。
    時間的には10分足らずだったが、吐瀉物もないいし息遣いも乱れずの全く苦しむことのない旅立ち・・・
    私が帰ってくるのを待ってくれていたみたいだ、ありがとうねミーちゃん・・・

    今朝はa/d缶も10mlがやっとで、最後の方には飲み込めなかった。
    もう飲み込む力も無かったのかな?
    徐々に食べれる量が減り、本当に枯れ木が枯れるようにゆっくりとしたスピードで体力が落ちていった。
    マメサブが約1ヶ月、間を置かずにミーちゃんの介護になったので、都合3ヶ月と少しの看病生活だったが、人間と違い猫の場合はそれほど負担にならない。
    おしめの交換と強制給餌と輸液だけだから、毎日することは決まっていても時間的には余裕がある。
    動物は本当に偉いね・・・

    ミーちゃんの調子が悪くなったときに次女に言うと、「え?ミルクの調子が悪くなったん?」と言われた。
    しかしだ!、私は思い出した・・・ミーちゃんの本名はミルミルだ!
    ミーちゃんを保護したのは平成6年の1月の中旬、当時は今よりも秋だったので肌寒かったっけ。
    公共施設の入り口に植えてあるショボイ植え込みの中で鳴いていて、捕まえようとしたら逃げ回って中々捕まらなかった。
    そのうちに子猫なので疲れて捕まえれたが、とにかくすばしっこい子で保護に時間がかかった。

    ミーちゃんを保護して間もなく、もっとキジ三毛の濃い子がウロウロしているのを見かけたが、こちらも保護しようとしたけど人馴れしていなくて、おまけにミーちゃんよりももっとすばしっこかった。
    もうその頃には餌やりをしていたので、その子には餌やりをしていたのだが、体型といい色合いといい動き方といいミーちゃんとそっくり!
    まして見つけた時期も一緒なので、これは多分姉妹だろう・・・ってことで、当時のヤクルトの人気商品の「ジョア」と「ミルミル」と名づけたのだ。
    しかしジョアは言いやすいのでそのままジョアと呼んでいたが、ミルミルは言いにくいので結局ポピュラーな呼び名のミーちゃんになったった~(爆)

    ジョアは捕まらなかったので何度か子猫を生んだが、最後の方の子は近くに住んでいた人が2匹保護し飼っていた。
    しかしそのうちにジョアが弱ってきたので、ジョアもその人が保護したが・・・しかし少し経つと亡くなってしまった。
    多分カリシだったと思うが、余りにあっけない死でちょっと驚いたけど・・・
    10年ほど前の話なので、その時はジョアは多分7歳くらいかな?
    こうやってミーちゃんとジョアと比べると、やはり外の子は過酷な生活をしてるのだとあらためて思う。

          2009年4月5日のミーちゃん

    ジョアの倍以上の年齢を生きたミーちゃん・・・しかしこの子は特異な性格だったから大変だった!!
    落ち着きがなく絶えずウロウロと動き回っていて、4歳年上のピーちゃんの逆鱗に触れてしまったのだ。
    ガサガサとした子が嫌いなピーちゃんに事あるごとに追いかけられ、結局心身症気味になってしまい、一日中自分の全身の毛を舐めるようになった。
    あの猫のザラザラとした舌で舐めると毛が抜ける、それを一日中してるものだから全身の毛が抜けちゃった!
    残ったのは首から上と尻尾の先から3分の2だけ・・・イナバの白兎状態!

    病院では一生薬を飲まないといけないと言われたのだが、原因は分かっているので私が治療することにした。
    もっとも、治療と言っても注意だけだけど(笑)
    ピーちゃんが飛び掛りそうになると止める、これを繰り返していると根が単純なミーちゃんは安心したのか、又いつも通りのガサガサ子に戻った。
    そうすると心身症も治るわけで・・・と言えば簡単に治ったように思うけど、時間的にはやはり1年以上かかっている。
    でもそんな治療で治ったのもノーテンキなミーちゃんだから、他の子だったら分からなかったなぁ・・・

    そして又その後あり、その頃の仲良しだった少し年上のゴマがミーちゃんの敵討ちをした!(しなくていいのに・・・(_ _|||))
    ゴマに追いかけられたピーちゃんは、そのうちに電子レンジの上から下りてこなくなり、長い長い空中生活が始まったのだ・・・
    レンジラックやステンレスラックで居場所を作ってやったが、都合10年近く空中生活をしたのでは?
    18歳で3年前に旅立ったピーちゃん・・・今回17歳で旅立ったミーちゃん・・・ゴマは昨年の8月に同じ17歳で旅立った・・・
    長い猫生を送った子たちには、本当に色んな思い出があるもんです・・・

          今年2月のミーちゃん、まだ元気だった・・・

    今月の26日は実家で一緒に仕事をしていた叔父の祥月命日で、その1年後の同じ日に叔父の母である祖母が亡くなっている。
    親子で命日が一緒、おまけにこの日は母の誕生日という・・・
    その翌日はだんなの月命日。
    ミーちゃんがどちらかの日に旅立つのかと思っていたが、少し早くなってなんだかホッとした・・・
    うちはなぜか何かの謂れのある日に亡くなる子が多い、何でだろうね?

    キジ三毛の淡い色合いで、おまけに美人さんだったミーちゃん、でも変な癖があった。
    なぜか人の髪の毛をシガシガするのが大好きで、寝転んでいるとやってきてカミカミ(笑)
    「ミーちゃん抱っこしたら、目線はいっつも前髪や~」と次女が言っていた。
    そう、抱いてやっても伸び上がって前髪をカミカミ。
    しかも洗い髪は嫌いで、ムースなどをつけたほうが好きだった。
    美味しそうにカミカミするけど、整髪料は猫には毒物だよ~
    なので、ミーちゃんがやってきて目線が髪の毛にいくと危険!(爆)

    沢山の思い出をくれたミーちゃん、楽しかったよ~
    またいつか会おうね!

    2368:管理人のみ閲覧できます

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    2011.11.02 01:26 # [EDIT]
    2367:管理人のみ閲覧できます

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    2011.11.01 22:42 # [EDIT]
    2366:すみれさん

    お返事が遅くなってすみませ~ん!
    病猫の介護が無くなってもなにやらバタバタ・・・貧乏暇なしなのが哀しい(笑)

    ミーちゃんは結構ノーテンキな子なので、その分介護も楽でしたね。
    2kほどしかないしおとなしいしで、輸液もしやすかったし。
    マメサブも同じく介護の楽な子だったので、都合3ヶ月くらい続いた病猫介護はあまり負担じゃなかったような(笑)
    かえって毎日十分に構ってやったので、いろいろな思い出ができてよかったかもね。
    多頭の中にいると、どうしても接触の機会が少なくなるもんね・・・

    こうやって老衰のように衰えていく子は、介護するにもまだ気が楽。
    マメサブとキンタは10歳、雫は7歳弱、それ比べたらミーちゃんは十分に生きたのでは?と思ってるの。

    すみれさんちもにゃんsの老化が進むと色々と悩ましいことが起きるけど、それはその子の寿命。
    寝るところの心配の無い、食べることの心配の無い、暑さや寒さの心配の無い・・・そんな環境で暮らせた子は幸せな子なんだから、何年生きたなんて関係ないと思うわ。
    つるちゃんもきっとそう思ってるから、残りの猫生をのんびりと穏やかに過ごさせてやってね。

    2011.10.28 15:37 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    2365:

    ミーちゃん、がんばったね.
    美人さんだね.
    ペペさんちで暮らせてよかったね.

    ぺぺさんちも、うまくいかない子たちがいたんですね。
    うちも2匹の白猫が誰とも仲良く出来なくて、
    白姫は1部屋占拠して
    白王子はみんなとけんかしつつ雑居です。
    でも要介護度1のまいちゃんにはいじわるしないので助かってます.
    まいちゃんも16歳、ミーちゃんのように枯れていくのだと思います。
    おだやかな老後、終末を願います.

    2011.10.26 22:00 すみれ #n.R1x1CA URL[EDIT]

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