トムはなんとか無事ですが・・・

    寒くなってきた・・・やっぱり冬が来るのか?
    温暖な日々が続き、外の子達にとっては寒くなくてよかったのになぁ・・・
    秋がなくなっていきなりの冬、最近の異常気象はとどまるところを知らんねぇ(ーー*)うーん

    かなり症状が重かったトムだが、何とか自力でご飯を食べれるまでになっている。
    みゃ~大工さんに教えてもらった鼻腔チューブ(鼻カテーテル)で強制給餌をしたお陰で、体力の急激な落ち込みが無くなり持ち直したのだろう。

          鼻カテーテルが嫌だけど・・・

    トムは全く食欲が無く食べなかったので強制給餌をするしかなかったが、a/d缶の強制給餌はかなり嫌がって口に入れても飲み込まない、そのうち口の中にためて泡ブクブク状態にしてしまうので困っていた。
    どうしたものかと悩んでいたら、みゃ~大工さんが鼻カテーテルしかないよ~と教えてくれたのだ。
    カテーテルだと液体しか通らないので、高カロリー食のリーナルケアとクリニケアを使って強制給餌をした。
    両方使った感想は、猫の腎臓病用の高カロリー食のリーナルケアのほうが使いやすいかもしれない。
    犬猫兼用のクリニケアはリーナルケアより粘着性があるのか、シリンジでカテーテルに入れるときに入れにくかった。
    最後にお水を入れてカテーテルを洗浄する時はすんなり入るので、やはりクリニケアは成分の関係でカテーテルを通りにくいのだろう。

    押入れの上段に押入れ棚を2段入れて、最上段を猫の隠れ場所にしている。
    よくそこで寝ていたトムは、ヨロヨロしながらその押入れの最上段に上ってしまった。
    なので最初の頃は下ろして強制給餌をしていたが、動かされることが負担だったらしく余りにもよく吐くので、動かさないで私がそこに行けばいいかと・・・

          トムの病室(笑)

    天井までの隙間が40センチ弱、猫にはそのくらいの高さでもいいけど私には・・・
    3段の脚立の最上段から体を斜めにして押し込み、注入口からシリンジで入れるんだけど・・・人間様には40センチの隙間は厳しい!!
    でもまあ強制給仕も口の中に入れるのと違って、簡単&短時間で済むからいいんだけどね。

    ただ、いつまで経っても元気が出ないよう・・・何でだ?
    固形物を食べないからかな?、それとも栄養が足らないから?
    ってことで、久しぶりにニュートリカルを使ってみた。
    おごじょに毎晩食べさせていたのを思い出すねぇ・・・2キロもないくらい痩せていたおごじょだが、それでも動けたのは毎晩かなりの量のニュートリカルを食べさせていたからだと思う。
    何年ぶりかでニュートリカルを買おうと思ったら、なんとまあ犬用と猫用に分かれてた~( ̄〇 ̄;)!

    その猫用のニュートリカル、やっぱり効果は絶大だった・・・
    11月1日から与えだしたが、それまでは余り自分で動こうともしなかったのに、与えだした翌日には自力で押入れの病室に上った!
    う~ん・・・やはりリーナルケアだけではカロリーも栄養も不足かも?
    その後は順調に快復しだしたが、11月5日の朝トムを見たら何か変???
    食道の中にあるはずのカテーテルの先が、なんと口から出てますが?
    どうも吐いた拍子にカテーテルがでてしまったよう、あらまぁ・・・

    もう2~3日は持たしてほしかったが、吐き出してしまったのなら仕方が無いので様子を見ていた。
    でもやはり食べない、食べないと快復しないし・・・a/d缶の強制給餌を再開したが、少し体力がついてきてるので、嫌がって暴れる!暴れる!
    これはいけませんと、7日の日に再度カテーテルを入れてもらいに病院へ行った。
    しかし・・・キャリーの中で暴れてカラーがさかさまになったのを幸いに、自分でカテーテルを抜いてしまった!
    だったら食べろよ!なのに食べない、どうすりゃいいんだよ~!

    トムは生の貝柱が好きなので、冷凍の貝柱を買ってきて食べる分だけ解凍して食べさせていた。
    最初はほんの少し、次の日はもう一口くらい食べれて・・・と、ゆっくりだが食べれる量が増えてきた。
    人間でも重い病気に罹ったあとの病み上がりの時には、まずは体への負担が無いようにと重湯からの食事になるが、トムも同じような状態だったようだ。
    最初の頃はスープ状の猫缶、その次はおかゆのような感じの猫缶、そしてやっと柔らかい固形物が食べれるようになっている。
    ほんの少しずつ食べるを一日に何度も繰り返し、徐々に食べれる量が増えていくと体力がついてくる。
    教えなくても自分でコントロールできるんだねぇ・・・動物って凄いよ!!

    本当に調子の悪いときには、誰もトムの傍には行かなかった。
    なのに少し調子が上向いてくると、朝起きて見に行ったらトムが大好きなキクが一緒に寝てた~
    この子は病気だってことを教えなくても、彼らには本能的に分かるんだろうね。
    それは人間がはるか昔に忘れ去ったもの・・・こうやって猫に教えられますなぁ(笑)

    するとこんなことが起きます(⌒^⌒)b うふっ
    仲良しのアメ君と一緒にいると、トム君命のキクがくっつく猫団子(爆)

          やっと仲間入りできた・・・

    寝転んで前足を思いっきり伸ばすのがトムの大好きなポーズ。
    アメ君の寝ている座布団の下に前足を入れてるので、そのスタイルが出来るようになったらやっと元通りかな?
    でもまだ顔は病み上がりがありありと・・・

          まだ元気が無いね・・・

    14日に病院で再々検査をした。
    昨日結果を聞いてきたが、少しだけ数値はよくなっている。
    トムの不調に気がついてから1ヶ月、まだまだ安心できる状態ではないけど・・・
    胆汁酸の数値はかなり改善されたが、GOTもGPTもビリルビンも100は切ったが数値はまだ高い。
    それにリパーゼの数値が高いのが気になる・・・すい臓かな・・・BUNの数値が低いのは肝機能が落ちている証拠だとか・・・7から12にあがっただけなので、やっぱり気になるし・・・
    発病してからまだ1ヶ月だもんね、内臓の病気はそう簡単に治るものではないし・・・
    一度に沢山食べれなくてすぐにお腹がすき、しょっちゅう私の顔を見ては「なにかちょうだ~い」と鳴いているトム。
    そこまで元気になったのかと、ちょっとほっとしている。
    今はこれで良しとしないとね、12歳という年齢からしたら早い快復だと思うし・・・

    6月に保護したちづはというと・・・

          快適♪快適♪・・・なんだそうです(笑)

    今もケージから出ようともしない、だから見事なおブタになってます(爆)
    このベッドの前にドームベッドを入れてやったら、夜中に何ともいえない雄たけびを上げて怒った~!!( ̄□ ̄;)))
    慌てて飛び起きてスクエアのこのベッドにしたのだが、外が見えないと不安なのかな?
    寒くなってから、このベッドの下に同じ大きさのヒーターを入れてやったら・・・もう快適すぎてベッドから出れないらしい(爆)
    ご飯を食べる時とお水を飲む時、そしてトイレに行く以外はお篭り状態。
    でもヒーター効果かな?、600ミリリットル入る容器に入れたお水が1日持たなかったのに、今は残るようになっている。
    それでも多飲多尿なんだけどね、当初のことを思うとかなり改善されたようだ。
    よく食べて元気なので輸液は見合わせているが、やはり多飲多尿は腎炎の兆候ありで要注意。
    来月にはまた血液検査に行こうと思う。
    この子も11歳、うちはほんまに危険な年齢の子が多いんやなぁ・・・

    2473:Re: mariruさん

    18歳まで病気知らずって!、なんて親孝行な子達なんでしょう!(笑)
    うちに18歳のプーさんは、10年ほど前に尿管結石になってレーザーで取ったんですよ。
    でもその後大きな病気もなく、何度か膀胱炎をしたくらいで済んでます。
    人と同じで、猫も体質はそれぞれのようですよ。
    猫の18歳は人間の90歳くらい、男の子はもう少し上だそうですが。
    なので食べ物や環境に気をつけてやってくださいね。
    今は20歳を過ぎても元気な子が沢山いるので、もっともっと長生きしてもらいましょ!!(笑)

    2012.11.23 02:18 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    2471:Re: みゃ~大工さん

    お陰さまで今のところは持ち直してます~(⌒⌒)v
    でも今後は予測不可能・・・1ヶ月ごとに検査をして、数値の動きを見るしかないかと・・・
    で、本猫さんは「お腹すいた~」とせっせとアピールをするけど、その声を聞いたギャラリーが集まる~!!
    「何か美味しいものを貰ってるもん」なので、トムの周りをぐるっと囲んで待機(爆)
    解凍した貝柱を小さくちぎって、ミニ缶の柔らかそうなのを選んでやって、そりゃあ他の子が集まるわなぁ・・・(* ̄m ̄) ププッ

    今夜初めて銀のスプーンのカリカリを少し食べたわ。
    3年ほど前に食べるときに痛がったから、「すわっ口内炎か?」と焦ったけど、少しジスロを飲ませただけで治ってたのに、今回口の中が痛いのか食べにくそう。
    お願いだから口内炎にならないで・・・と、日々ヒヤヒヤしとります。
    再発の可能性の高い病気なのに、この上口内炎になられたら・・・最悪ですわ!

    政子さんはちづと同じく大きなソフトアンカを入れてやってるので、もうスクエアのベッドの虜です(爆)
    ベッドの中に手を入れたら怒る!怒る!
    自分のテリトリーの死守に必死・・・それもある意味、今までの環境のせいかと思うと可哀想で・・・

    > トム君、おんにゃの子のような優しい顔立ちですね。
    > 肝不全って奴は、初期は見た目はわりかし普通だし、気が付きづらい上、
    > なぜか猫はまるっきり頑張らない、態度があなた任せであるし、
    > 消化器すらも頑張らない、やる気なし状態というか。笑。
    > 骨折等の怪我、腎不全などの方が、見た目は悲惨でも、
    > まだ猫が生きる気力マンマンだったと思います。
    > それにしても、あなた任せの猫を相手にpepeさん、よう頑張りましたねー。
    > 猫がんばら(せ)ないで、飼い主がんばる病気が肝不全だと思っています。
    > きくちゃんのヘルメットがかわゆく、アメ君のお腹がヤバイ。
    > チズちゃん、もう別猫ですね、上手く水和されているようだし、
    > あ、新人政子さんの記事も楽しみですー。
    > トム君、家の故でかっ!ぷり夫みたいにぶり返さないでこのままいけますように。

    2012.11.23 01:57 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    2470:

    相変わらずpepeさんも、pepeさんとこの子らも頑張ってますね・・・

    大きな病気も怪我も無く暮らして来てたうちの猫さんたちも、加齢のせいが大きいのかなぁ・・・ほぼ同時期に18才の2にゃんの通院が必要になってしまいオロオロするばかり。pepeさんとこの過去記事とか読んだりで勉強させてもらってます ^ ^ いつも参考になる記事ばかりで助かります。ほんとアリガトウです ^ ^
    (読み逃げばかりだから言っときたくて ^ ^ )

    2012.11.22 23:11 mariru #WjRtzHSU URL[EDIT]
    2468:

    トム君、おんにゃの子のような優しい顔立ちですね。
    肝不全って奴は、初期は見た目はわりかし普通だし、気が付きづらい上、
    なぜか猫はまるっきり頑張らない、態度があなた任せであるし、
    消化器すらも頑張らない、やる気なし状態というか。笑。
    骨折等の怪我、腎不全などの方が、見た目は悲惨でも、
    まだ猫が生きる気力マンマンだったと思います。
    それにしても、あなた任せの猫を相手にpepeさん、よう頑張りましたねー。
    猫がんばら(せ)ないで、飼い主がんばる病気が肝不全だと思っています。
    きくちゃんのヘルメットがかわゆく、アメ君のお腹がヤバイ。
    チズちゃん、もう別猫ですね、上手く水和されているようだし、
    あ、新人政子さんの記事も楽しみですー。
    トム君、家の故でかっ!ぷり夫みたいにぶり返さないでこのままいけますように。

    2012.11.22 10:45 みゃー大工 #sSHoJftA URL[EDIT]

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