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    キク永眠

    年末に調子を崩していたキクが、2月8日午前2時4分に永眠しました。
    今餌やりは夜中に行ってるのですが、その餌やりから帰ってきて間もなく逝ったのです・・・帰ってくるのを待っていてくれたようです。
    いきなり年末に調子が悪くなり、肛門には肛門周囲炎からの炎症が起きていました。
    年末のバタバタしたときだったから、気づくのが遅かったのかもしれません。
    31日に紅白歌合戦を見ていたら次女の婿殿が、「キクちゃんのお尻に何かできてる」と言ったので見てみると、膿の溜まった塊ができていました。
    いつもおとなしくて静かな子だからね・・・気づいてやるのが遅くて可哀想だった・・・

           すぐに帰ってくるんだよ・・・と言ってしまった・・・


    今お世話になっている病院は、お正月の三が日でも午前中診察してもらえるので、元旦に慌てて連れて行った。
    その時にはもう開いていた・・・
    しかしなぜそんな所に傷が?と不思議だったが、猫の舌はとがっているからね・・・舐めたときに傷ができたのかも?
    とにかく投薬と点滴、そして極端に食べない子なので強制給仕と・・・
    ウエットなんかほんの少し舐めるようにしか食べないし、カリカリもなんか音がしてるな?と思ったらもう食べ終わってるしで、食べさせるのに一苦労する子。

    1歳過ぎてやっと避妊手術ができるくらい小さくて、手術後はそれでも3キロくらいにはなっていた。
    やっと普通の猫になったなぁと思ったのもつかの間、シニアになるころには元の2.6キロに。
    その後はその体重を維持していたが、今回の傷でほとんど食べなかったのか2キロを切ってしまっていた。
    1.96キロって・・・キクの大きさで体重が600グラム減ったということは、私なら12~3キロ減ったってこと、それも短期間に・・・
    なんで気が付いてやれなかったのかなぁと、今でも後悔の気持ちでいっぱいだ。
    マルチーズの兄弟がいたときに、弟犬がよく肛門周囲炎になっていた。
    でも猫で肛門周囲炎になったのはキクが初めて・・・やはり私に油断があったんだろうね・・・

    キクは2001年の3月下旬に保護したが、その時は生後2か月にはなっていないくらいだった。
    その2日前に、サスケが座って餌を置いている足の上に乗ってきてびっくり!何事かと顔を見ると、涙と目やにで目がカサブタだらけで見えなくなっていた。
    それまでは逃げ回っていたのに、体調が悪くなったから助けてほしいと足の上に乗った?のかもしれない。
    そしてサスケを連れて帰った2日後に、キクも同じ行動をしたのだ。
    う~ん、毎晩餌を持って行ってるので信頼してくれたのかな?それとも助かりたい一心だったのか?
    動物にかかわるとこういう不思議なことがたまにあるが、やはり彼らにも考える力や柔軟な感情もあるってことなんだろうね・・・

    その時は、キクママは5匹生んでいた。
    サスケと同じ黒猫があと1匹いて、キクと同じ八割れの子が2匹いたが、三匹とも体格が大きく寒い中で生まれたのに元気に走り回っていた。
    小ぶりのサスケとキクが酷い鼻器官炎にかかったために動けなくなり、助けてほしいと怖い人間の足の上に乗ったという・・・なんとも不思議な子たちだった。
    母猫のキクママは賢い子で、こうやって毎年産むので捕まえようと頑張ったのだが、交配期が来ると姿を消してしまい、子猫を生んでしばらくすると現れるを繰り返していた。

    2003年の4月中旬の寒い日、白黒ブチの子猫が工場の側溝にはまっていたのを見つけた。
    少しお水が溜まっていたので子猫の足が濡れており、これはいかんと慌てて子猫を抱き上げ、すぐ傍にいたキクママに「この子連れて帰るよ」と言ったら、キクママはじっと私の顔を見ていた。
    そして「お願いね」といわんばかりに、すっと歩いて行ってしまった・・・え?
    しかしこの白黒ブチの子を産んで間もなく、餌場にキャリーを持っていき素手で何とか捕まえられた!・・・いや、捕まえれたことにびっくりしたけど(笑)
    そして手術をしたが、やはり毎シーズン生んでいたためか子宮がボロボロになっていたそうだ。
    いやいや、間に合ってよかった!
    多分その白黒猫の子を産んだ頃が、キクママの体の限界に近かったのかもしれない・・・間に合ってよかった!

    キクとサスケは治療後は少しずつ元気になり、その後は2匹とも順調に家庭内野良の道へ邁進という・・・ヾ(ーー )ォィ
    でもキクは数年かかったけど甘えん坊さんになった、サスケは今でも家庭内野良だけど(笑)
    3月下旬で2か月弱ということは寒い最中に生まれたんだろうから、小さくて体の弱い子が育つのには厳しすぎる季節だ。
    でもキクもサスケもキクママの賢さを引き継いだのか、そうやって行動し長生きできている。
    その時に一緒に生まれた子は・・・もう3匹とも生きていないだろうね・・・

    そんな経緯で保護したキクだが、小柄で弱い子の生きぬくすべなのか本当に上手に誰にでも甘え、1歳年上のトムがそんなキクを可愛がってくれたのでキクは甘えん坊さんに変身したのだった。
    ウニャァ~と鳴きながらネットをしている膝の上に乗ってくるし、名前を呼ぶといつも返事をしてくれるキク。
    そんなことをするのはキクだけなので、今は私の膝の上が寂しい・・・

                歳をとったね・・・

    2017年5月25日に写したのだが、この時にはすでに目は白く濁っており白内障だった。
    そして見るからに年をとったなぁという顔をしている、でも実物はそうは見えなかったけど(笑)
    同じ日に写したサスケ、この頃も今もサスケはよく太っており、多分7キロくらいはあると思う。

           巨大なサスケ(笑)

    トムが亡くなってから一人でいたキクも、そのうちにみんなの中に混じって寝るようになり安心した。
    中でも優しいつばさにくっつくことが多かったが、トムと同じキジトラなので安心するのか?・・・でもないだろうけど(笑)
    キクは2.6キロでつばさは多分6キロか6.5キロ、大きさが違うのでキクがいつも埋まっていた。
    でも大きな子とくっついてる方が温かいし安心できるらしく、つばさの横にいつも行っていた。
    誰かと争ったことなどないキクなので、つばさもキクには優しくしてやっていたようだ。

           大きなつばさと小さなキク
           キクはキジトラが好き?(笑)

    甘えん坊さんでくっつき虫・・・そんな子がいなくなると本当に寂しいとしみじみ思う。
    私はあまり触ったりしない方だけど、キクは自分の方から寄ってくる子なので触らないわけにはいかない。
    忙しい時は邪魔に思ったこともあるが、いなくなるとやはり寂しいものだ。
    すぐに帰ってくるんだよ~そう言って送り出したが・・・いやほんと!今でもそう思っている。

    アメ子ちゃんが腎不全気味になったそうで、メールをいただいてから心配していたのだが・・・
    ご家族の皆さんが一生懸命看護してくださり、今では数値もかなり改善さたそうだ。

              ちょっとまだしんどいかな?

    最初のころの腎機能の数値を聞いたときは心配したけど、きちんと投薬や輸液をしてくださったおかげで、今ではかなり安定していたそうだ。

              うん、元気そうになったかも?

    そして大好きな水遊びも復活したそうで・・・いやいや、よかったです!!

           好きな水遊び復活!いや~よかったね!!

    まだまだ油断はできないけど、この調子なら現状維持をできそうなので大丈夫でしょうね。
    本当に良かったです!!ありがとうございます!!

    ゆずたんはいつもマイペース(笑)

           ゆずたんサイズのお布団が~なんて幸せな子でしょうか!
                
    寝たいときに寝て遊びたいときに遊び・・・そして見てください!傍のお布団がゆずたんサイズって・・・(笑)
    いいですね~こんなに可愛がってもらって、そしてノビノビと毎日を送れて・・・代わってくれる?(爆)

    アメ子ちゃんもゆずたんもまだまだ若いんだから、これからも元気で毎日を暮らしてね。
    みんなが元気でいてくれるのが一番嬉しい!!v( ̄ー ̄)v

    そしてもう一つの訃報です・・・
    今朝の今朝まで元気だったあんちゃんが、仕事から帰ったら死んでいました。
    兆候は全くなかったと思います。長くなって寝ているようでしたので、揺さぶってみましたがダメでした。


    2010年に保護して譲渡したあんちゃん、保護時は大人猫だったので1~2歳区債だったのかな?
    大切に可愛がってもらっていたのに、突然逝くとは・・・里親さんがお気の毒で・・・
    でも本当に幸せな一生を送らせてもらえ、きっとあんちゃんは心残りなく旅立てたとお思います。
    長生きしても短い一生でも・・・中身の濃い猫生を送れることが、その子にとっては何よりの幸せ・・・
    あんちゃんを可愛がってくださって本当にありがとうございました。


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