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    甘夏永眠

    骨盤狭窄症で便が出なくて病院通いをしていた甘夏・・・2018年4月17日の朝に、ついに力尽きました。
    夕方に見に行ったときはすでに亡くなっており、そこまで緊急性のなかったなっちゃんなので驚きました!
    でも体の中は分からないし、ましてや家庭内野良で逃げ回る子だったから、できるだけ顔を合わせないようにしていたので・・・結局は見送ってやれなかったですね・・・仕方ないけど・・・

    2007年10月18日に保護したときは、まだ生後3か月になるならないかの子で、捕獲に1か月を要したという・・・多分だけど、2007年7月中旬くらいの生まれだと思う。
    とにかく臆病すぎるくらい臆病な子だったから、保護してからもケージ生活が長かったのに結局馴れずで、家庭内野良一直線でした。
    まあそれも個々の性格なので仕方のないこと、我が家の家庭内野良グループに加わりました(笑)

             もう体は辛くないよ~

    1歳半くらいからなんだか動きが悪くなり、どこか悪いのかとレントゲンを撮ったところ、その病院で一番くらいの骨盤狭窄症が分かりびっくり!!
    それが2009年・・・それからは1週間に一度のウンチ出しだった、でも大人になるに従い10日になり2週間でよくなりだったけど。
    数えてみれば、なんとなんと9年間もなっちゃんのウンチ出しに通ってたんだよね?
    こちらもびっくりの年数通ったんだと、今更ながら驚いているのですが(^^;;

    お世話になっている獣医さんは、腸で固まっているウンチを右手でお腹側から壊し、左手で肛門を開いて壊したウンチを押し出すということをしてくれるので、麻酔を打ったり鉗子でウンチを引っ引っ張り出すということはしない。
    時間はかかるけど、麻酔の影響や鉗子で腸を傷つけたりしないし、何より費用が安い!!←これは本当にありがたい、感謝!!(*- -)(*_ _)ペコリ
    そうでなかったらとても通えなかったと思うからね・・・どの病院でも、こうやって便秘や骨盤狭窄症の子のウンチ出しをしてくれると、なっちゃんのような先天異常の子や、老化で便秘になる子がどれだけ助かるかと思うのだが・・・

    今外にいる白黒ファミリーのお母さんは、多分なっちゃんの姉妹だ。
    なっちゃんよりなお一層の臆病さんで、そして外で生きてきているので気が強い!(笑)
    フェンスの向こう側にお弁当を置いてやるのだが、11年も出会ってるのに未だに爪を出した手が飛んでくる。
    でも慣れたもので引っかかれたのは2度ほど・・・最近ではもう諦めたのか手が出なくなったけど、とにかく怖いお母さんですわ。
    その反対にお父さんは、2回捕獲器に入ったしウエットや焼きカツオが欲しい時は傍に来るしの、穏やかでおっとりの性格なんだけどなぁ(笑)
    なっちゃんを保護する少し前に、1か月半くらいの八割れの女の子を保護し里親募集をしたけど、この3匹は多分姉妹だと思う。
    一度に出てくればいいけど、1か月ごとに1匹ずつって・・・大変だったっけ(笑)
    いよかんと呼んでいた、多分なっちゃんの姉妹猫。

             いよかんと呼んでいた子猫

    この当時は子猫の保護が多く、隣にはまだ乳飲み子だったグリコがいて・・・

             まだ乳飲み子だったグリコ

    出入り口を閉めて放し飼い中の(笑)オレンジとネーブルもいた。

                オレンジとネーブル

    でもうちには里親募集が出来なかった家庭内野良が何匹もいるので、なっちゃんは彼ら仲良く暮らしていたからね・・・病院へ行くときに網で捕まえられる以外は、毎日は楽しく暮らしていたと思う。
    ジャックや夏至やなっちゃんは、極端な臆病さの子たちだ・・・まあね、人間も性格様々なので猫も一緒なんだろうね。
    キクのようにしょっちゅう膝の上にくる子はそれでいいし、目が合っただけで逃げる夏至のような子はほっておくしで、基本的に私はベタベタしないタイプだから、猫たちには好き勝手にさせている。
    おかげで家庭内野良の子が病気になると、網を持って追いかけまわさないといけないけど(爆)

    なっちゃんがこれでやっと楽になったかもしれない、そう思うと「長い間苦しかったね、もうこれからは病院も行かなくていいし、好きなものを食べれるよ」そう言って送り出してやった。
    便秘の薬を飲ませても、便秘ではなくて骨盤が狭くて便が通らないという異常だから、やはり苦しかったと思う・・・
    そう、保護しなければ2歳になることもできなかったはず・・・でも保護されて、幸運にも今の獣医さんに出会えて・・・なっちゃんは10歳になれたけど・・・

    いつも病気になった子を見るたびに、治療をするということはまだ生きなくてはいけないということだから、これでよかったのだろうか?この子はもっと生きたいと願っているのだろうか?といつも悩んでいる。
    彼らは宗教的な死生感は持っていないからね、死に対しても人間とは感性が違うので、淡々と受け入れているのでは?と思うのだが・・・
    治る病気なら一生懸命治してやろうとすればいいけど、死を先延ばしにするだけの治療をして彼らは喜ぶだろうか?
    ひょっとして・・・治療するということは、彼らにとって苦しみを長引かせるだけなのかもしれない・・・などと、いつも悶々としているのだけどね・・・

    なっちゃんのような極端に憶病な子が、捕まえるのに網で追いかけまわされるんだからね、ストレスが凄かったと思う。
    自分のお腹の調子で病院へ行く時期が分かるからか、連れて行く日には朝から目が合っただけで逃げていた。
    私はなっちゃんに噛まれると免疫不全を起こすらしく、手首から脇にリンパ腺を通ってウイルス?細菌?がいってしまい、不気味な赤い筋が出る。
    最初に噛まれたときは脇まで行き、開業医に行って点滴と飲み薬をもらった。
    2度目は、夜に気づいたので夜間診療に行ったけど・・・酷い目に遭った(爆)
    だから捕まえる時も噛まれないように注意しているが、怖がりのなっちゃんなので恐怖から向かってくるしで、中々大変だった(笑)
    でも9年も病院通いをした子はなっちゃんだけ、それでも馴れないという・・・恐るべし家庭内野良!

    保護した翌々日、かなりふてくされております(爆)
    まず目を合わせない、そしてすっと横を向く・・・臆病すぎる子は、人間と目を合わすのが怖いらしい・・・

                保護した翌日、ふてくされている甘夏(笑)

    でも今じゃ猫しかいないと思うから、ノビノビとしてるんじゃないかな?
    楽しいかい?なっちゃん(笑)

    酷い口内炎のドルも、2週間ごとの注射を打っているが・・・アメ君が亡くなってからのストレスからの口内炎、もう2年も痛いんだけど・・・
    ドルも家庭内野良、薬を入れたウエットは食べないし、チュールも食べない。
    カリカリメインなので薬を飲ませられないから、後は注射だけだ。
    さて、かなり痩せてきてるけどね・・・( ̄  ̄;) うーん

    白夜もマックも加齢からと思われる痩せ方をしてるので、いつ何があるか分からない。
    今年は見送ることが多いのかなぁ・・・サスケも18歳だし、そんな時期なのだと思うが、中々しんどいものがあるね・・・


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