幸運な子

    また真冬に逆戻りしたようなお天気で寒い、退社時には風も北風に変わっていた。
    お日様は高くなっているので真冬よりは少しは暖かく感じられるけど、気温が下がるとやっぱり寒い!
    明日はもっと寒いとか、しばらくはまた冬なのかな・・・

    あけっちさんのブログのコメントに、昨日お届けしたといちことだいちゃんのその後の様子をコメント欄に書いてくださっている。
    もうさっそく夜中にはご夫婦のお布団の中に入ってきたとか、おおっ!馴れるのが早い!
    さすがに人間大好きの甘えん坊だけあって人恋しいもよう。
    それにウンチも出たそうなのでこれでちょっと安心かな?
    人間がいればいい子なのでその点ではしやすい子だ、これでもうすっかりリラックスしてくれそう♪

    馴れるのが早い子は気分的に楽だ。
    五郎ことサスケ君は3日ほど夜中に大鳴きをした、叫んでいるような声を上げるので里親さんは寝れなかったそうだ。
    臆病な子だったので知らないおうちで怖かったのだろう。
    それに多頭の中から急に自分だけになったので、寂しいのと不安だったのとで泣いていたんだと思う。
    人間にもベタベタの子ではなかったので、余計色んなことが不安だったんじゃないかな?

    そのサスケ君の夜鳴きを辛抱強く我慢してくださったので、今では人間大好きの甘えん坊に変身している。
    多頭の中で馴れななかったりする子でも、自分だけになると自然に馴れて甘えん坊な子になるので、すぐに鳴くからとか馴れないとか言わないでしばらくは様子を見てやってほしいと思う。
    臆病で気の弱い子ほど色んな問題行動をするので、それも馴れるまでの儀式とでも思ってもらえると嬉しいんだけど・・・

    しかしだいちゃんはいろんな意味でラッキ-な子だった。
    最初現れた時は逃げるばかりで中々近寄ってこなかったけど、馴れると凄い力でゴンゴン頭突きをする超甘えん坊さん。
    大きな鈴のついた首輪をしていたので、外飼いの子かもしれないとしばらく様子を見ていたのだが、毎晩公園の決まった場所で待つようになったので、これは今は飼われていない子だ・・・そう思った。

    しかし保護したいのだが、我が家にはオスが多勢いるので大きな子は保護できない。
    おとなしい子は団体で追いかけまわられるし、ごんた坊主だと大喧嘩をするに決まっている。
    保護してやりたいのに保護する場所がない、毎晩甘えてスリスリしてくる子を置いて帰るのは本当に辛かった。
    そんな時にブリさんと電話で話をしていたら「預かってあげるから連れておいで」と言ってくれた。
    これはすぐに連れて行かねば!(笑)

    翌晩に保護したのだが、うちのケ-ジは使用中だったので長女の家のケ-ジに預かってもらった。
    しかし2日後にはもう一路大津に向かっておりました~(爆)
    ブリさんの部屋のケ-ジに入れたらガタガタ震えてる、トム君や1号やルミコちゃんたちが怖かったのだ。
    昼間様子を見に行ってくれたあけっちさんが、震えて小さくなっているといちを見て、可哀想だから連れて帰ってやるよ~と電話をしてきてくれた。
    はい!もちろんお断りしませんでした!o(^▽^)o キャハハハ

    可愛いだいちゃん♪

    お陰であの子はのびのびとした毎日を送ることが出来た。
    私一人の力ではとても保護できなかった、ブリさんが預かりを申し出てくれて、そしてまたあけっちさんがその後を引き受けてくれて・・・本当にありがたかったです!
    そして新しいお父さんとお母さんの元に無事旅立つことが出来ただいちゃんは、今は一人っ子で思いっきり甘えられる毎日を送ることが出来る、本当にラッキ-な子です!!
    管理センタ-や警察やらとあちこち迷子の届けがないか問合せたけど、届けが出てなくてよかった~!(爆)

    一人で出来ることはたかが知れている、お互いに出来ることを協力し合い、こうやって1匹でも多くの子が幸せになってほしいと思っている。

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