二番子の里親募集

    あいもかわらず気温が高い、でも風がかなり冷たくなっている。
    ひなたぼっこが気持ちがいいかも?なんて笑ってしまった。
    気温が高い方がいいに決まっているが、あまり異常な天候が続くのも心配だしね・・・
    この調子ならこの冬は暖冬なのかな?、だと嬉しいけど。

    しかし里親募集の掲示板では、子猫の募集がまだまだ続いている。
    異常気象のお陰か、なんかいつまでも子猫が多いな・・・
    昔は春生まれを一番子、夏から秋生まれの子を二番子といい、一番子は育つけど二番子は育たないと言われていた。
    春に生まれた子は暖かいし、夏に向かうので気候的に寒くなる恐れがないので子猫は育つが、夏や秋に生まれると寒さに向かうので子猫は育たないからだ。
    それほど寒さに子猫は弱い、だから本当なら野良猫の子は今の時期育たない子が多いのだが・・・

    子猫はほんの少しの涼しさでも風邪を引く、母猫の暑いくらいのお腹の中で保護されてやっと大きくなるんだからね。
    猫の体温が38度くらいとしたら、その丸くなったお腹の所ってもっと温度は高いはず。
    そんな環境でちょうどいい子猫だもん、夏でもどうかしたら子猫には寒いくらいだから、秋以降の気温は子猫には寒過ぎるのだ。
    だから夏生まれ以降の二番子は育たないと言われてきた。

    捨てられた子は、そのうち2の割も生きていけないと言われている。
    気温が低いとすぐに風邪をひくので、体力のない子猫は風邪くらいでもひとたまりもないのだ。
    カラスやタヌキやとんびなどに捕食される確立も高いが、やはり鼻気管炎で命を落とすのが一番多いと思う。
    そんな子でも、今は捨てられてもすぐに保護されることが多くなっている、だから助かる子も増えてきているのだ。
    保護されるのは本当に嬉しいことだが・・・やはり需要と供給の関係で里親募集も決まりにくいのも現実だ。

    そんな現実を思うと、やはり避妊や去勢をきちんとして、不幸な子が生まれないようにすることが一番大切なことだと思う。
    本来なら行政がもっと繁殖制限について広報をしないといけないよね、補助金を出すとかもっと命の大切さをアピ-ルするとか・・・
    それをしないから、いつまで経ってもいい加減でアホな飼い主には避妊の大切さが解らないんだよ。
    何事にも限界というものがあるんだからね、これ以上捨てられる子が増えないようにしないといけないよ。

    夜空の星が綺麗に見えるようになった、とは言っても都会の空ですから、見えるのは明るく輝く恒星ばかりなり(笑)
    気温が高いので瞬く星ではないけど、それでも夏のかすんだような夜空を思うと、とんでもなく綺麗な夜空に見える。
    これからは冬の星座、一年のうちで一番星が綺麗に見える季節だ。
    今夜もプレアデス星団が青い星を瞬かせていたし、おうし座のアルデバランも赤く輝いていた。
    全天一の明るさの一等星シリウス、今日もオリオンの後をついて回っていた、って当たり前だけど( ̄w ̄) ぷっ

    最近は忙しくて星空を眺める余裕もなかったが、久しぶりに公園の中で夜空を眺めたら、なんとなく気持ちがすっきりしたような気がする・・・
    気持ちの余裕のない生活をしたらあかんね、もっとゆっくりとした気持ちで星空を眺めるようにせんとあかんわ・・・

    キジトラの女の子

    二番子で生まれてしまったけど、運良く保護された子です。
    「公園101匹ニャンコSOS」からの里親募集で、キジトラの生後2ヶ月の女の子。
    箱に入れ捨てられていた子の中の1匹で、他の子たちも続けて里親募集に掲載していく。
    人馴れしており人懐っこい、明らかに飼い猫が生んだ子だ。
    この公園は子猫・大人猫とも捨てられる子が多い。
    生まれたら捨てたらいい・・・なんでそんなことが思えるのかな・・・

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