シロマメ

    10月27日に出会ってからいなくなったシロマメ・・・今日行方が分かりました。
    例の餌やりさんに電話をかけてきて欲しいと手紙を入れていたので、夜に電話がかかってきた。
    その時にシロマメの行方を聞いたら、弱っていてヨロヨロしていたとかもう死んだとか言うので、詳しいことを聞いたが要領を得ない。
    夕方にずっと餌をやっている年配の男性がいるのだが、その人に聞いたらと言うのでその男性の家を聞いた。
    電話を切ってすぐにその男性の家に行き、シロマメの消息を聞いてきた。

    10月28日にいつもの時間(6時過ぎ)に餌を持って歩道を歩いていると、生垣の所から白いものが見えたので見に行ったら、シロマメが上半身を歩道に出して死んでいたそうだ。
    どこにも傷は無かったので自然死のようだと・・・そして顔を見るととても安らかな顔をしていたとか・・・
    体はまだ少し柔らかかったらしい、だったら息を引き取ったのは1時間ほど前なのかな?

    27日はいつものように焼きいわし食べた、容器を引き上げに行ったときも焼きいわしを2匹食べた。
    いつもと変わらずだったのに・・・急に老衰になることも無いので、多分心臓麻痺だと思う。
    引越しで置いていかれた人懐っこい白猫が産んだ子で、平成6年の3月生まれのシロマメ、子猫のときから知ってるから長い付き合いだったね。
    長く患うこともなく逝けた・・・それがせめてもの救い・・・
    出来たら最後は看取ってやりたかったが、その男性が見つけたのもシロマメの意思、仕方ないよね・・・

    2002年9月23日

    2002年9月23日、去勢はしていたがまだボス時代の名残のあるころ。

    いつもいた場所に埋めてやろうとしたのだが、地面に木の根が張って穴をほれなかったので、斎場で焼いてもらうように連れて行ったそうだ。
    いつの間にかいなくなって、どこで死んだのかも分からない外の子たち。
    せめてシロマメの行方が分かっただけでもよかったと思う。
    ある日突然いなくなりそれっきりの子がほとんど、外の子の最後を知ることは本当にまれなことだ。
    シロマメの最後の様子を知ることが出来ただけでもよかった!

    2002年9月23日

    2002年9月23日、もうこのころには歯が痛かった。

    何度ももうダメだと思いながらも復活した子、でも自由奔放に好きに生きてこれたので、シロマメは自分の一生を後悔していないと思う。
    最強のボスをしたし、去勢して引退したのちはこうやってみんなに気にかけてもらったし。

    2002年11月15日

    2002年11月15日、体も丸かったころ。

    ずんぐりむっくりの首の無い体型に、強面の凄みのある顔。
    なのになぜか憎めない子で、多くの人にあそこの白い猫と言ってもらっていた。
    13歳と7ヶ月の長生きをして、多くの人にせっせと餌を運んでもらって・・・そして最後は苦しむことなく逝って・・・大往生だねシロマメ。

    2005年9月18日

    2005年9月18日、このころはまだ痩せていない。

    私が悲しむと思ったのかな?、最後は元気な姿だけを見せてくれたのかもしれないね・・・
    「また明日ね」と頭を撫でて別れたときのシロマメは、焼きいわしを美味しそうに食べていた。
    だから私の目には、美味しそうにご飯を食べていたシロマメがいるだけ、それでいい・・・
    そう私の中には、行く手を阻むようにゴロンゴロンと転がって甘えていた1歳半までと、眼光鋭く周りを見回しながら歩いていたボス時代と、去勢後の好々爺になった穏やかなシロマメがいる。
    今もどこかで元気にしている、そう思っておこう。

    2007年1月2日

    2007年1月2日、まだ13歳になる前なのに、外の子は老化が早い。
    それだけ環境が厳しいってことなのか・・・

    午後遅くから降り出した雨は、餌やりのころになっても止まない。
    ギズオはまた駐車場にいたのでフェンスの角まで誘導し、フェンスに傘を引っ掛けて雨除けをして餌をやった。
    そこなら地面は濡れているが傘を引っ掛けれるので雨には当たらない、本当は毎晩そこで待ってくれてるのが一番いいんだけど。
    人も通らない奥のほうで安心だろうにね、餌場の移動をさせたいのだけど、相手がギズオだからなぁ・・・

    雨が降るとモカの母ちゃんが来れない。
    でもキジトラのおっさんも工場にいる黒猫も、車の下に隠れたりして待っていた。
    駐輪場は誰もいなかったが、置いておけばそのうちに来て食べるからいいけど、お弁当にして食べる子は置いておけないから来ないことには食べれない。
    いやほんと!、雨降りの日は苦労しますなぁ・・・

    1330:まりるさん

    寒くなってきたでしょ?
    だからまた寒い冬を越さないといけないのかなぁ・・・もう辛い思いをさせるのは可哀相だし・・・
    あの大きくて強かったシロマメが、小さくなっていくのを見ているのも辛い。
    かといって、歯の痛がってるのを放置するのも可哀相。
    薬を飲ませて治療してやっても、老化の激しいシロマメにまだこれからも外の厳しい生活をさせるのも可哀相。
    色んなジレンマがあったからね、苦しむことなく逝けたと聞いたときは正直ほっとしたわ。

    私が猫たちに望むことは、苦しむことなく生を終えれるということ。
    シロマメはそのお手本のようだった。
    いなくなることは悲しいけど、シロマメにとっては楽な終焉だったんだから、一緒に喜んでやらないとね。

    2007.11.07 22:03 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    1329:

    きれいな姿とお顔のまま天使になれたんですね。よかった・・。
    記事と画像を見てるだけで泣けてきます。彼なりに満足いく生涯だったとしてもやっぱり居なくなるのは悲しい・・。だけど・・子にゃんこ時代からpepeさんに見ててもらえたシロマメちは幸せ者!そう思うと、やっぱりいい猫生だったのかな、って。
    pepeさんを悲しませるどころか暖かい気持ちにさせて旅立つなんて孝行者だし。
    これからはお腹ペコペコじゃないし寒くも暑くもないし意地悪する怖い人も居ないし・・シロマメち、安らかに。。。pepeさんも元気出してね。

    2007.11.07 19:29 まりる #WjRtzHSU URL[EDIT]
    1328:うさねこさん

    こんなにみんなに可愛がられた子も珍しいのですよ。
    見ての通りの外見で可愛いとも言えない、なのになぜか多くの人が気にかけていたという不思議な子だったんです。
    横の歩道を人が通っても、悠然と構えていて急がず慌てず。
    誰かが近づいてくると、よっこらしょと起きて逃げていくんだけど、それも小走り程度(笑)
    ずんぐりむっくりの体を揺すって走る姿が面白かったのかな?
    沢山いる野良猫の中でも本当に恵まれていた子です。
    今は思い残すことなく、自由に大空を羽ばたいていることでしょうね。
    いつも一人残されるおごじょ、可哀相な子ですね・・・

    2007.11.07 01:55 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    1327:JAMANEKOさん

    外の子にしたら長生きだけど、同じ歳のプーやミーに比べたら、もう雲泥の差の外見の違いなのよ。
    お正月に写真を写してから以後は、余りの老けぶりに可哀相で写真を写せなかった・・・
    でも寒くなる前に逝けてよかった!
    またあの寒い冬を外で越さすのかと思うと、保護してやれないのが悲しかったもんね。
    シロマメは賢いからその私の気持ちを知っていて、心配させなくていいようにしてくれたのかもしれない・・・

    2007.11.07 01:49 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    1326:シロマメさんの

    ご冥福をお祈り申し上げます。
    ほんの少し見回りの旅に出ているだけで
    元気な姿を見せてくれるのではと思っていました。
    苦しむことなく幸せなままで逝ったと信じたいです。
    おごじょさんが淋しくなりますね。

    2007.11.07 00:30 うさねこ #yXhiMRd2 URL[EDIT]
    1325:

    合掌。長生きでしたね。
    もう寒い冬はいらないもんね。
    シロマメさんも、穏やかな季節を記憶に残して旅立ったのでしょうね。

    2007.11.07 00:26 JAMANEKO #PduJh7xY URL[EDIT]
    1322:しろりんさん

    今回ね、シロマメがいなくなってもちっとも気にならなかったの。
    そしてシロマメどうしてるかなぁと思ったら、胸がふわ~とあったかくなるのよ。
    とっても安らかな顔をしてしたというから、あの子は自分の一生に満足しているのでしょう。
    そして私がシロマメのことを思うと、大丈夫だよ~と教えてくれていたのでしょうね。

    最後の姿を私に見せなかったのは、それはシロマメの思いやりだと思ってるの。
    自分の元気な時の姿だけを覚えておいてほしいんでしょう。
    あの子を生まれた時から知ってるから、シロマメなりに気を使ったのかも(笑)
    心配してくれてありがとうね。

    2007.11.06 13:41 pepe #MiGEEDp. URL[EDIT]
    1321:シロマメさん。

    pepeさんには「ゴハンを食べてる姿」を覚えていて欲しかったんですね。
    外の子と関わって切ないのは、その姿を見失った時だと思います。
    pepeさんは、心配ごとをあまり日記に書いたりはなさらないけれど、
    この数日をどんな気持ちで過ごしておられたのかは、わかるつもりです。
    シロマメさんは、そんな風にpepeさんのココロを重くし続ける石には
    なりたくなかったんでしょうね。
    お世話になった餌やりさんに弔ってもらい、pepeさんにはその便りが届くよう…。
    おいしそうに焼きいわしを食べてたシロマメさん。幸せだったと思います。

    2007.11.06 08:30 しろりん #HuTodn/6 URL[EDIT]
    1320:管理人のみ閲覧できます

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    2007.11.06 04:34 # [EDIT]

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