泣いても笑ってもお正月が来るように、1月17日が今年もやってきた。
この日になると悲しみと苦しみが思い出され、辛い一日を送られる方が大勢いらっしゃる。
父を母を、兄を姉を、弟を妹を、夫を妻を、親しき友人知人を・・・愛しき人を亡くされた方々の、辛く悲しい思い出がよみがえる日・・・
あの阪神大震災を経験した人は、この日がやってくると激しい揺れを思い出す。
震災のあった日と同じ寒い日の今日、余りの激震の恐怖に寒さも忘れ、多くの人が着の身着のままであちこちに呆然とたたずんでいたのを思い出す。
本物の恐怖に襲われると、寒さなんてほとんど感じない。
何度も何度も襲ってくる大きな余震にただ怯え、どこへ逃げようかそれしか考えられないのだ。
今でもあの揺れを体が覚えていて、何かの揺れを感じると体が勝手に固くなっている。
二度と経験したくない恐怖だ。
震災からもう13年も経ったんだね・・・まるで昨日のことのように思える。
忘れたいけど忘れちゃいけない、自然災害の恐ろしさを語り継がなくては!
ちっぽけな人間が自然に抗えるわけがない、でも少しでも危険を遠ざける努力は出来る。
東南海地震は必ず来るだろうし、各地の活断層はいつ動くか分からない。
地震に備えることは出来るんだから、自分自身を守るために少しは努力をしなくては。
日持ちのする食糧の備蓄や、簡易燃料の確保や当座の飲料水の確保など、自分を守るために日ごろから準備をしておくべき。
例えばアルミホイルに入ったインスタントラーメンを買っておいて、買い足せば食べていくとかね。
18リットルや20リットルの容器にお水を確保しておくとか、ガスボンベは必ず予備を買っておくとか。
日常で使う物を用意し、新しいのを買えば前のを使うという風に、絶えず切らさないことが肝心なのだ。
ちょっとした物があるだけでどれだけ心強いか・・・
私は震災の時には、次女のお弁当用に作ったフライ物を沢山冷凍にしておいたのがあった。
寒い時期なのですぐに融けることがないから、それが有ると思っただけで随分気が楽だった。
使い捨ての紙皿もワンパック有ったしで、これでしばらく大丈夫だと少し安心したのを覚えている。
普段使わないからと言わないで、不要不急の物も準備している方がいい。
何も無いと精神的に追い詰められ、なおさら不安と恐怖に襲われるから、無駄になってもいいから準備しておいた方がいいと思う。
私が猫のフードの備蓄魔になったのも震災のお陰。
あの時には休み明けに買いに行けばいいやと何も無かった、人間の分の不安は無かったが、猫たちのことは本当にどうしようかと頭を抱えた。
午後には近くのホムセンが開けてくれたので何とか買えたが、もしその時に店を開けてくれなかったら・・・
それを思うと今でも怖くなる、その経験から今じゃ数か月分も備蓄する備蓄魔になっております(笑)
なんでも備えあれば憂いなし、いや憂いは有るけど少しは気持ちが軽くなる・・・かも?
今日は寒いといってもそれほどでもない、氷が張るほどの寒さじゃないからね。
だから外の子達はみんな元気に待っていた。
珍しくユキちゃんがハウスから出てきていたので、やはり寒さもそれほど厳しくないってことかな?
ユキちゃんがハウスから出てきているかどうかが、私の寒さを見分けるバロメーターです(爆)
しかし久しぶりにマメサブがいない、節分も近くなるとシーズン真っ盛りになるので、とうとう夜遊びを始めたのかな?
今年はテリトリーの死守をするんじゃないのか?
まったく男って奴は・・・(笑)
ゆずたんは新しい技を覚えたらしいー ̄) ニヤッ

洗面所で蛇口の水滴を不思議そうに眺めていたけど・・・

ちょっとお口で何か確認してみようっと。
あら〜美味しいじゃないの♪

すっかり蛇口から出るフレッシュウオーターの虜になっております(爆)
テーマ : 野良猫と地域猫 - ジャンル : ペット
そうなんです
救援は来るかどうか分かりません、その時に困らない程度の備蓄をしていた方がいいですよ。
もったいないも大事ですが、何かあったときのためにの無駄も大切なんです。
私はたまたま色んな偶然に助けられてけど、今も同じかというと全く違うので不安ですよ。
でも猫缶の備蓄は山のようにあるので、もしかの時には猫缶を分けてもらいます(笑)
最近ではキャリーもヤフオクで落として、それも備蓄に励んでるんですよ〜(^^;;;
こちらに伺うようになってから、阪神大震災の日はpepeさんが頭に浮かび、pepeさんの言葉を思い返します。
先日、3軒隣りの家が火事になり怖い思いをしました。風向きが変わったらと猫のケージを用意して、通帳・印鑑・お金と思いつくものをトートバッグへ入れとワラワラ。。。幸い怪我人もなくその家の2階が焼けただけで済みましたが、阪神大震災がどれだけ怖かったかと改めて思いました。
いつ来るかわからないけれど必ずやって来るもの。逃げられないなら立ち向かわねばね。猫達を護らなきゃね。
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